主審の判定が不公平に見えたワケ
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2006/07/19 12:52 投稿番号: [1442 / 8735]
記事入力 : 2006/07/19 12:31
【W杯】主審の判定が不公平に見えたワケ
国際サッカー連盟(FIFA)は、いかに透明で公正なのか。2006FIFAワールドカップ(W杯)ドイツ大会の審判の判定に疑問を抱いた人ならば、「何かあるに違いない」とFIFAに対して陰謀論を唱えるかもしれない。
W杯たけなわの6月、英国のBBC放送はFIFAに対して疑惑を提示した。BBCは、W杯の開幕に合わせ賄賂スキャンダルや会長選挙過程での買収疑惑などを取り上げたドキュメンタリー番組「美しい嘘、腐敗とワールドカップ(The Beautiful Bung-Corruption and the World Cup)」を放送した。また、韓国EBSテレビがこの番組を19日夜11時に「腐敗・疑惑だらけのFIFA」というタイトルで放送する。
FIFAの汚職疑惑は2001年、スポーツマーケティング会社であるISL破産以降、世間で騒がれ始めた。連続6回もW杯マーケティング放映権を獲得したISLがFIFA上層部に巨額の賄賂を提供し続けていたという事実が発覚したのだ。1998年にはあるミスにより、FIFAの口座に賄賂が入金されるという事件も明るみになっている。当時FIFAの事務総長を務めていたブラッター現会長がこの事件をもみ消したが、この番組の情報提供者は「賄賂は当時のアベランジェ会長に流れた」と証言している。
スイス当局は現在ISLとFIFAの汚職を調査中で、既にブラッター会長の会長室を家宅捜査している。まだW杯の興奮覚めやらないこの時期、韓国‐スイス戦の審判の判定に不満がくすぶっている方々は、是非この番組をチェックしてみてはいかが。
シン・ドンフン記者
朝鮮日報
会長はさておき、副会長の不正も次々と明るみに出るのでは?
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