Re: 中国人が嫌韓感情を持つ理由とは?
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2008/12/27 06:18 投稿番号: [802 / 3699]
>たとえば正朔を受ける身で
勝手に元号を制定したり
国号を変えたり
対支那に「朝鮮」と称し
対外的に「韓帝国」を名乗っていたりとかしたなら確かに宗主国「支那王朝」としては公然と口出ししたと思うんですが
かつて漢代のベトナムあたりではその例がありますが…
ま、余程の不埒な振る舞いでもしない限り、薄々事情を知っていても口喧しくは言ってこないでしょうね。「中国の王朝」としては、中華という概念がある程度建前と承知していますから(そうでなきゃ、英国からの使節を「朝貢」と公式に記録しつつも、使節マカートニーに対して三跪九叩頭を免除しますまい)。
>それにしても郷土芸能とか
王宮内の日常的な料理などの
煩瑣な内容まで口出ししたとは考えられません
>確かに
たとえば日帝の公然たる臣民である場合
その公序良俗に相応しくないモノであるなら
これはなにがしかの規制を受けたでしょうが
某キーセンドラマや某女官ドラマの内容はそれとも違うようですしねぇ
はい。このあたりはドラマのシナリオとして「巨大な困難の設定」というものと考えております。
具体的に言えば「おしん」とか「一休さん」がその原型ですよ。将軍様のような上位的存在からの無理難題を知略とか努力と根性ではねかえすカタルシスという原則に忠実な組み立てに則っているのですが、朝鮮時代劇の場合、将軍様(足利義満)に相当する上位的存在は明国しかありますまい。
一休さんに登場する将軍様が歴史的状況や地位に即してもありえない言動をしたり、桔梗屋さんのようにどうみても存在しがたいキャラが出てきても、日本人は史実そのものとは思いませんよね。但し彼の国の場合は…ってところが最大の違いかなぁと。
チャングムのスタッフがチャングム以前に作成して大ヒットした、実在の名医許浚を主役に描いたTVドラマ「許浚」の最終回では、史実の政変に主人公の架空の行動をうまくからめていて膝を叩きましたがね。
これは メッセージ 801 (licky_etozero さん)への返信です.
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