韓国医が「標準制定」へ、
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2008/10/24 22:58 投稿番号: [591 / 3699]
中国反発「宗主国はウチだ」
中国新聞社は23日、韓国の韓医学研究院が中国と日本に「差をつける」ことを目的に、同国伝統医学の世界標準化に着手したと伝えた。これまでにも、「韓国は中国由来の文化を自国のものと主張する」などと、多くの中国人が韓国に反感を感じており、中国での「嫌韓感情」は一層強まる可能性がある。
韓医学研究院の発表によると、同院は2009−11年に191億ウォンを投じて◆韓医技術標準センター◆同標準化事務局◆鍼灸効果評価標準チーム――などを設立し、韓医学の技術標準化、計量化などを進める。同院は標準化を通じて伝統医学への信頼を広く高めると同時に、中国や日本と繰り広げている伝統医学の国際標準制定で、主導的な地位を得ることを目指すという。
伝統医学の分野で中国が韓国に対する反発を強めたのは、2008年6月にWHO(世界保健機関)が「鍼灸経穴国際標準」を発表した際の韓国医学協会の談話がきっかけだった。同談話は、「人体には361カ所の経穴(ツボ)があるが、『標準』は99%で韓医学の経穴を採用。このことは、韓国の鍼灸が世界標準になったことを意味する」などとした。
同発言には韓国国内の専門家からも批判が出たため、韓国医学協会も「表現に誇大な部分があった」と認めた。ただし、公開の場で過ちを直接認めることには応じなかったという。
一方、中国新聞社は「中国・日本・韓国の鍼灸で、経穴には多少の差異がある」と紹介した上で「違いは、中国の鍼灸が日韓に伝わった際に発生した、両国の“理解の深さの度合い”に起因する」と紹介。大韓医師会に付属する医療一元化委員会の「伝統医学の分野では、中国は一貫して宗主国だった」との発言も引用して、自国の優位を強調した。
中国新聞社は記事の最後の部分で、「韓国が改めて標準化に着手。(伝統医学の)優劣を争う意欲だ」と、論じた。
写真は中国での鍼灸治療の様子。福建省福州市で撮影。(編集担当:如月隼人)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=1024&f=national_1024_007.shtml
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