ありのままの中国を受け入れればよい
投稿者: joomoonsuk 投稿日時: 2011/02/28 00:04 投稿番号: [3099 / 3699]
本音で語れないから「脅威論」が生まれる
河野洋平・前衆議院議長、日中関係の未来を語る!
「本音で語り合えない現状が“中国脅威論”を生む。
日本は利害を捨て、失われた人脈を再構築せよ」
――歴史的な背景もあり、これまでも日中の国民感情には深い溝がありました。日本人と中国人は、お互いに感情の部分で触れ合わないとうまくいかないでしょうか?
そう思います。日中間の歴史について、間違いだった部分は「間違いだった」と認める勇気が大事です。それを「自虐的だ」「認識が誤っている」という人もいますが、そうではありません。
間違いを認めることによって、相手の信頼を得られるし、次のステージではハンディキャップがない議論ができるでしょう。中国との関係においては、歴史に目をつぶると先に進めなくなってしまうのです。
同じ戦争を経た国でも、日米間の歴史認識と、日中間の歴史認識は違います。過去の歴史に対する心理的な負い目を持つ日本人は、中国に対して本音を言いづらいし、米国と同じように接しようとすると理解を得られない場合も多いと思います。
そのうえ、今や中国の経済成長は著しいものがあります。日本人は、「お互いに本音を言い合えない中国が、いつの間にか自分たちより強くなってしまった」という大きな不安を抱えています。最近の「中国脅威論」は、そういった恐怖心に根ざしているのでしょう。
しかし、あれだけの国力、人口、天然資源を持っているのだから、中国が現在のような存在感を持つに至ったことは、何ら不思議なことではありません。当たり前のことなのに恐怖を感じるのは、これまで相手を過小評価していた証拠とも言えます。
http://diamond.jp/articles/-/11284?page=2
河野洋平さんが言う通りだと思います。
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