Re: やはり万博も中国式
投稿者: aki_kaze_u_ru_ru 投稿日時: 2010/05/31 00:01 投稿番号: [2270 / 3699]
大変興味深く面白かったです。
>上海万博はその会場設備運営費286億元、日本円になおすと3900億円、愛知万博1900億円の2倍の金をつぎ込んだお高い万博のはず、
ほ〜そんなにお金をかけていたとは知りませんでした。
>。しかし、とてもそんな金がかかっているようにとても思えない、いいかげんさ、なのだ。
ほんとお粗末さが目立つ万博だったんですね。
これで先々先進国になれるのか疑問ですね〜
>中国人企業家に、「入場者数が少ないのに、パビリオン前で混乱があったのはどうして?」ときくと、「それは、もう中国人の民度が低いからだよ!」と。あなた、そんな身も蓋もない言い方は…
混乱があるほど混雑しているのかと思ってました。
ただ、順番待ちができないだけのお話だったんですね。
>その企業家はさらに言う。「入場者はほとんどが、地方からきたおのぼりさんや低層の暮らしの人。はっきりいって、マナーもルールもあったもんじゃない。飲食店に入ってきて席に座っても、商品は一切注文せず、パンだのゆで卵だのきゅうりだの、自分で持ち込んだ食品を食べるんです。しかも、そのゴミを店の床に捨て散らかす。トイレは会場に十分たくさんあるのに、わざわざ飲食店の前で子供におしっこさせたりするんですよ。で、その汚物をうけた新聞紙などを店のゴミ箱にいれたりする!」
中国の「低層の暮らしの人」のレベルって・・・。
>私もときどき不思議に思うのだが、中国の地方の人はなぜ、場所を選ばずに子供におしっこさせるのだろう。私は北京の地下鉄のゴミ箱の中に、7歳くらいの女の子を抱えあげておしっこさせるお父さんとか、王府井の東方広場というおしゃれなショッピングモールの人通りの多い噴水前で、5、6歳の女の子のパンツをおろすお母さんとか見かけると、どういう神経なのか、と思う。
はい、これで中国観光は一生しないことに決めました。
上海万博のまとめはこれですね※※※※※※※※※※※※※
結局上海万博は、誰にとってのベターシティ、ベターライフなのか、そのあたりを全く考えず、とりあえずやっとけ、という感覚でテーマをきめたフシがある。だから、出店企業側にはさも、中産階級以上がターゲットで、場内で20元のジュースや40元のカレーをたべてくれるような生活レベルの人がいっぱい来るようなことをいっていた。
■しかし実際は、そんなお金に余裕のある人は、万博にいかなくても、上海市内のこじゃれたレストランで、カレーでもフレンチでもイタリアンでも食べることができる。(しかも万博で食べるよりおいしくてリーズナブル)。万博に行きたい人はやはり庶民なのだ。
しかし、その庶民を楽しませ満足させようとは、万博運営サイドはハナから考えていない。パジャマでの外出禁止令を出したり、上海庶民がなじんでいるベターライフを否定もしている。なにより、その庶民1万8000世帯をけっして十分とはいえない立ち退き料で強制的に立ち退かせて、そこを会場にして中産階級以上をターゲットに設定した万博を開催しているんだから、そういう庶民から言わせれば、どこにベターライフがある?
■結局、誰のために万博を開こう、というようなことを実はあまり考えていない。中国のまだまだ貧しい人々に、明るい未来のベターライフを感じてもらおう、というのでもないし、納税者たる企業らにビジネスチャンスを提供してベターシティをつくってもらおうというようなものでもない。あえていえば国家のメンツのためなのだろうが、この手抜きぶりをみれば、国家のメンツというのも、建前のような気がする。
■国家のメンツのための上海万博ということを正当な理由として、長年そこに住んでいた人たちを土地から追い出して、血税を使って会場を設営し、企業にテキトーなおいしい話をいってぼったくり、張りぼて万博を開いただけではないか。
■運営サイド、上海市にとって本当の目的は、万博終了後の黄浦江両岸の一等地をコネのあるデベロッパーに売りさばいてがっつりもうけることなんだろう。万博自体は、むしろ、おまけ、というわけだ。なら手抜きになるのも仕方がないか。中国の権力サイドにとっては、絞りとれるところから絞りとり、私腹を肥やすというのが、昔も今も変わらぬベターライフ、ということだ。
>上海万博はその会場設備運営費286億元、日本円になおすと3900億円、愛知万博1900億円の2倍の金をつぎ込んだお高い万博のはず、
ほ〜そんなにお金をかけていたとは知りませんでした。
>。しかし、とてもそんな金がかかっているようにとても思えない、いいかげんさ、なのだ。
ほんとお粗末さが目立つ万博だったんですね。
これで先々先進国になれるのか疑問ですね〜
>中国人企業家に、「入場者数が少ないのに、パビリオン前で混乱があったのはどうして?」ときくと、「それは、もう中国人の民度が低いからだよ!」と。あなた、そんな身も蓋もない言い方は…
混乱があるほど混雑しているのかと思ってました。
ただ、順番待ちができないだけのお話だったんですね。
>その企業家はさらに言う。「入場者はほとんどが、地方からきたおのぼりさんや低層の暮らしの人。はっきりいって、マナーもルールもあったもんじゃない。飲食店に入ってきて席に座っても、商品は一切注文せず、パンだのゆで卵だのきゅうりだの、自分で持ち込んだ食品を食べるんです。しかも、そのゴミを店の床に捨て散らかす。トイレは会場に十分たくさんあるのに、わざわざ飲食店の前で子供におしっこさせたりするんですよ。で、その汚物をうけた新聞紙などを店のゴミ箱にいれたりする!」
中国の「低層の暮らしの人」のレベルって・・・。
>私もときどき不思議に思うのだが、中国の地方の人はなぜ、場所を選ばずに子供におしっこさせるのだろう。私は北京の地下鉄のゴミ箱の中に、7歳くらいの女の子を抱えあげておしっこさせるお父さんとか、王府井の東方広場というおしゃれなショッピングモールの人通りの多い噴水前で、5、6歳の女の子のパンツをおろすお母さんとか見かけると、どういう神経なのか、と思う。
はい、これで中国観光は一生しないことに決めました。
上海万博のまとめはこれですね※※※※※※※※※※※※※
結局上海万博は、誰にとってのベターシティ、ベターライフなのか、そのあたりを全く考えず、とりあえずやっとけ、という感覚でテーマをきめたフシがある。だから、出店企業側にはさも、中産階級以上がターゲットで、場内で20元のジュースや40元のカレーをたべてくれるような生活レベルの人がいっぱい来るようなことをいっていた。
■しかし実際は、そんなお金に余裕のある人は、万博にいかなくても、上海市内のこじゃれたレストランで、カレーでもフレンチでもイタリアンでも食べることができる。(しかも万博で食べるよりおいしくてリーズナブル)。万博に行きたい人はやはり庶民なのだ。
しかし、その庶民を楽しませ満足させようとは、万博運営サイドはハナから考えていない。パジャマでの外出禁止令を出したり、上海庶民がなじんでいるベターライフを否定もしている。なにより、その庶民1万8000世帯をけっして十分とはいえない立ち退き料で強制的に立ち退かせて、そこを会場にして中産階級以上をターゲットに設定した万博を開催しているんだから、そういう庶民から言わせれば、どこにベターライフがある?
■結局、誰のために万博を開こう、というようなことを実はあまり考えていない。中国のまだまだ貧しい人々に、明るい未来のベターライフを感じてもらおう、というのでもないし、納税者たる企業らにビジネスチャンスを提供してベターシティをつくってもらおうというようなものでもない。あえていえば国家のメンツのためなのだろうが、この手抜きぶりをみれば、国家のメンツというのも、建前のような気がする。
■国家のメンツのための上海万博ということを正当な理由として、長年そこに住んでいた人たちを土地から追い出して、血税を使って会場を設営し、企業にテキトーなおいしい話をいってぼったくり、張りぼて万博を開いただけではないか。
■運営サイド、上海市にとって本当の目的は、万博終了後の黄浦江両岸の一等地をコネのあるデベロッパーに売りさばいてがっつりもうけることなんだろう。万博自体は、むしろ、おまけ、というわけだ。なら手抜きになるのも仕方がないか。中国の権力サイドにとっては、絞りとれるところから絞りとり、私腹を肥やすというのが、昔も今も変わらぬベターライフ、ということだ。
これは メッセージ 2269 (sonoba_kagiri さん)への返信です.
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