渡辺総務副大臣痛烈批判!
投稿者: aki_kaze_u_ru_ru 投稿日時: 2009/12/16 11:40 投稿番号: [1526 / 3699]
サーチナより。
若武者の渡辺総務副大臣「天皇特例会見」を痛烈批判!政権内に綻びか
つい、先日、「マニフェストを守れないなら、国民にごめんなさい、と言って下野すべき」と、「正直」発言をした渡辺周・総務副大臣。総務省の「原口一家」にあって、とかく財務省、金融庁そして行政刷新会議に異を唱えてきた「若武者」だが、今度は、「天皇特例会見」に、こう、噛み付いた。
「国の大小や経済力、政治力で優劣を付けることは絶対あってはいけない。天皇陛下の政治利用と思われるようなことを要請したのは遺憾」(13日、テレビ朝日)。
この勇気ある発言がもとで、週明け14日は、政府、民主党内に激震が走った。「よく言った」「幹事長は黙っていまい」「渡辺は潰されるぞ」との声が永田町、霞ヶ関のあちこちから聞こえてくる。今回の異例の天皇会見は、誰しも、裏からの小沢幹事長のゴリ押しだと映っていたからである。それを承知で、絶対権力者に楯突いたのは、渡辺副大臣の「蛮勇」というより、民主党政権の綻びの始まりと見る向きもある。事実、連立与党内からも「特例でもいけない」(社民党の阿部知子政審会長)、「象徴天皇制は国の基本。きちんとしなければ」(国民新党の亀井亜紀子幹事長代理)との声が出ている。
だが、鳩山首相は14日午前、記者団に「日中関係を未来的に発展させるために大きな意味があると思っているから、判断は間違っていなかった」と強調。「日中関係を」、などと具体的に言及すること自体が「政治利用」だと言うことを、首相はわかっていないのだ。
外交技術に長けた中国政府が、「1ヶ月ルール」を知らないわけがない。それを詰め切れなかったのは、多分、国内「事情」だろう。天皇が外遊する場合は、少なくとも半年前に日程は詰めるし、国内で国賓に接見する場合にも3ヶ月前には期間が決められ、1ヶ月前に「当日」のスケジュールを決定する。これが「1ヶ月ルール」だという。これは単に「お体」の問題だけでなく、国と国との付き合い方の「品格」の問題でもあろう。1ヶ月前に申し込めばいいというものではない。そんなことは中国も百も承知で、外交ルートで事前の交渉はしてきたのだろう。
だが、何らかの事情でその「当日」が詰められなかった。といって、体面を重んじる中国は、次期国家主席を前例通り、天皇に会わせたかった。そこで、最高権力者の小沢幹事長に泣きついたのだろう。そういえば、11月30日に小沢氏が「極秘」に首相公邸を訪れ、何やら話し合っている。首相はその後会見の事実を認めたが、小沢氏側は、いまだに否定したままである。このときに「特例会見」が話し合われたのかもしれない。いずれにしても、ルールを破ってまで、天皇を3年後の中国の最高権力者に会わせようとした政府与党の今回の行為は、予算編成、普天間移転、政権トップの政治資金問題と共に、今後の政局に大きな影を落とすに違いない。
若武者の渡辺総務副大臣「天皇特例会見」を痛烈批判!政権内に綻びか
つい、先日、「マニフェストを守れないなら、国民にごめんなさい、と言って下野すべき」と、「正直」発言をした渡辺周・総務副大臣。総務省の「原口一家」にあって、とかく財務省、金融庁そして行政刷新会議に異を唱えてきた「若武者」だが、今度は、「天皇特例会見」に、こう、噛み付いた。
「国の大小や経済力、政治力で優劣を付けることは絶対あってはいけない。天皇陛下の政治利用と思われるようなことを要請したのは遺憾」(13日、テレビ朝日)。
この勇気ある発言がもとで、週明け14日は、政府、民主党内に激震が走った。「よく言った」「幹事長は黙っていまい」「渡辺は潰されるぞ」との声が永田町、霞ヶ関のあちこちから聞こえてくる。今回の異例の天皇会見は、誰しも、裏からの小沢幹事長のゴリ押しだと映っていたからである。それを承知で、絶対権力者に楯突いたのは、渡辺副大臣の「蛮勇」というより、民主党政権の綻びの始まりと見る向きもある。事実、連立与党内からも「特例でもいけない」(社民党の阿部知子政審会長)、「象徴天皇制は国の基本。きちんとしなければ」(国民新党の亀井亜紀子幹事長代理)との声が出ている。
だが、鳩山首相は14日午前、記者団に「日中関係を未来的に発展させるために大きな意味があると思っているから、判断は間違っていなかった」と強調。「日中関係を」、などと具体的に言及すること自体が「政治利用」だと言うことを、首相はわかっていないのだ。
外交技術に長けた中国政府が、「1ヶ月ルール」を知らないわけがない。それを詰め切れなかったのは、多分、国内「事情」だろう。天皇が外遊する場合は、少なくとも半年前に日程は詰めるし、国内で国賓に接見する場合にも3ヶ月前には期間が決められ、1ヶ月前に「当日」のスケジュールを決定する。これが「1ヶ月ルール」だという。これは単に「お体」の問題だけでなく、国と国との付き合い方の「品格」の問題でもあろう。1ヶ月前に申し込めばいいというものではない。そんなことは中国も百も承知で、外交ルートで事前の交渉はしてきたのだろう。
だが、何らかの事情でその「当日」が詰められなかった。といって、体面を重んじる中国は、次期国家主席を前例通り、天皇に会わせたかった。そこで、最高権力者の小沢幹事長に泣きついたのだろう。そういえば、11月30日に小沢氏が「極秘」に首相公邸を訪れ、何やら話し合っている。首相はその後会見の事実を認めたが、小沢氏側は、いまだに否定したままである。このときに「特例会見」が話し合われたのかもしれない。いずれにしても、ルールを破ってまで、天皇を3年後の中国の最高権力者に会わせようとした政府与党の今回の行為は、予算編成、普天間移転、政権トップの政治資金問題と共に、今後の政局に大きな影を落とすに違いない。
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