民主党議員が見た汚水処理
投稿者: aki_kaze_u_ru_ru 投稿日時: 2009/12/16 01:03 投稿番号: [1518 / 3699]
議員は一応仕事もやっていたみたい?でもあんなに人数は必要ないだろう。
環境保護や省エネの分野は、日中両国の協力にとってホットな分野の一つである。日本の民主党議員の訪中団一行は11日、北京の高碑店汚水処理工場を見学し、オリンピック後の汚水処理状況について工場の関係者から話を聞いた。チャイナネットが報じた。
◆日本のODAで作られた工場
高碑店汚水処理工場は、北京最大の汚水処理工場であり、中国最大の汚水処理工場だ。一日の汚水処理量は100万立方メートルで、北京市から出る1日250万トンの汚水のうち、約半分の汚水を処理してる。
高碑店汚水処理工場は日本のODAプロジェクトの一つで、汚水処理工場の第一期は日本協力基金から提供された25億9800万円を設備の購入に利用。また竪型電動機など日本の設備も多く使われており、北京の日本人学校に通う生徒たちも毎年、見学にやってくるという。
◆オリンピック後の汚水処理に関心を持つ議員たち
高碑店汚水処理工場長からの説明が終わると、議員たちは積極的に質問した。新人議員の斉藤進氏は汚泥の肥料としての再利用について、汚泥には重金属が入っている可能性があるが肥料として使って安全なのかと質問。それに対して工場長は「国が決めた基準に達した汚泥しか肥料として使えず、使用量や使用年限、汚泥の成分などについても厳しい規定がある。また汚染がひどい工場は全て北京市外に移転しているため、今、処理しているのはほとんどが生活用水で、国の基準に達している」と説明した。
北京オリンピックの開催により、北京の汚水処理率は45%以上から92%に上がったが、その後の計画について聞かれると、「北京市政府はこれから3年から5年の間に100億元(約1300億円)を投入する予定だ。処理された水が全て再生水の基準に達することを目指している」と答えた。
◆中国全土の汚水処理状況は?
かつてNHKの記者をしていた斉木武志議員は、中国全体の数字をたずねた。「中国全土でも汚水処理に力を入れており、全国で運営されている汚水処理工場は660カ所ある。全国都市部の汚水処理率は60%で、特に東部の沿海部や進んだ地区のほとんどの大都市では80%に達している」という回答を得た。
議員たちは今後も中国で多くの日本の設備や技術が使われるのかということに関心があるようで、神風英男議員は見学後に「こうした施設がどのぐらい中国全土で必要になるのかも含め、今後の中国全土における汚水処理率になるのかということに一番関心がある。日本は省エネや水の問題も含めて相当進んだ技術を持っているので、幅広く交流を深めることができればと思う」と語った
環境保護や省エネの分野は、日中両国の協力にとってホットな分野の一つである。日本の民主党議員の訪中団一行は11日、北京の高碑店汚水処理工場を見学し、オリンピック後の汚水処理状況について工場の関係者から話を聞いた。チャイナネットが報じた。
◆日本のODAで作られた工場
高碑店汚水処理工場は、北京最大の汚水処理工場であり、中国最大の汚水処理工場だ。一日の汚水処理量は100万立方メートルで、北京市から出る1日250万トンの汚水のうち、約半分の汚水を処理してる。
高碑店汚水処理工場は日本のODAプロジェクトの一つで、汚水処理工場の第一期は日本協力基金から提供された25億9800万円を設備の購入に利用。また竪型電動機など日本の設備も多く使われており、北京の日本人学校に通う生徒たちも毎年、見学にやってくるという。
◆オリンピック後の汚水処理に関心を持つ議員たち
高碑店汚水処理工場長からの説明が終わると、議員たちは積極的に質問した。新人議員の斉藤進氏は汚泥の肥料としての再利用について、汚泥には重金属が入っている可能性があるが肥料として使って安全なのかと質問。それに対して工場長は「国が決めた基準に達した汚泥しか肥料として使えず、使用量や使用年限、汚泥の成分などについても厳しい規定がある。また汚染がひどい工場は全て北京市外に移転しているため、今、処理しているのはほとんどが生活用水で、国の基準に達している」と説明した。
北京オリンピックの開催により、北京の汚水処理率は45%以上から92%に上がったが、その後の計画について聞かれると、「北京市政府はこれから3年から5年の間に100億元(約1300億円)を投入する予定だ。処理された水が全て再生水の基準に達することを目指している」と答えた。
◆中国全土の汚水処理状況は?
かつてNHKの記者をしていた斉木武志議員は、中国全体の数字をたずねた。「中国全土でも汚水処理に力を入れており、全国で運営されている汚水処理工場は660カ所ある。全国都市部の汚水処理率は60%で、特に東部の沿海部や進んだ地区のほとんどの大都市では80%に達している」という回答を得た。
議員たちは今後も中国で多くの日本の設備や技術が使われるのかということに関心があるようで、神風英男議員は見学後に「こうした施設がどのぐらい中国全土で必要になるのかも含め、今後の中国全土における汚水処理率になるのかということに一番関心がある。日本は省エネや水の問題も含めて相当進んだ技術を持っているので、幅広く交流を深めることができればと思う」と語った
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