中韓「海底トンネル」構想が浮上…
投稿者: joomoonsuk 投稿日時: 2009/12/11 23:34 投稿番号: [1441 / 3699]
北京・ソウルが高速列車で4時間
広州日報(電子版)は11日、中国と韓国を結ぶ黄海海底トンネルの構想を紹介した。中国では環球時報、人民日報など他のメディアも同話題を紹介。注目が集まっている。
韓国の京畿道(キョンギ・ド)開発研究書の趙応来(ジョ・ウンネ)副所長によると、準備期間と建設期間で約15年が必要で、高速鉄道を通すことにより、北京とソウルを4時間で結ぶことが可能という。
趙副所長は、同構想の提唱者。京畿道の関係者は2008年から議論を重ねており、海底トンネルの建設は中韓交流を促進する上で、極めて有効だとの結論を盛り込んだリポートを作成した。韓国の高速鉄道KTXと中国の高速鉄道の相互乗り入れを行えば、トンネル完成時には北京とソウルを4時間で結ぶことが可能だ。韓国政府も研究に着手し、2010年にはプロジェクトの概要をまとめるという。
建設に際しては、5年の準備と10年の工事が必要と考えられる。トンネルのルートとしては◆韓国・仁川−中国・威海(341キロメートル)◆韓国・華城−中国・威海(373キロメートル)◆韓国・平沢−中国・威海◆韓国・瓮津−中国・威海(221キロメートル)――の4候補がある。総工費はルートによって異なるが、トンネルが最も短い瓮津−威海ルートでは4200億元(約5兆4700億円)、その他のルートなら7000億元(約9兆1200億円)程度と予想される。
趙副所長は、日韓海底トンネルは20年前から構想があったが進んでいないと述べ、両国間の歴史問題認識、韓国側の強烈な反日感情で、政治的リスクが大きいという問題を指摘した。
趙副所長は、中韓、さらに日韓を結ぶ海底トンネルができれば、経済の一体化の促進と政治的な信頼関係の構築など、極めて大きな効果が期待できると述べた。(編集担当:如月隼人)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=1211&f=national_1211_018.shtmlすごい計画ですね。
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