>中道の君
投稿者: doronpa95 投稿日時: 2009/07/15 17:57 投稿番号: [1123 / 3699]
中道とは
ここで説かれていることを整理しておきます。まず、「もろもろの欲望において欲楽に耽ること」と「みずから苦しめること」とが二つの極端であるとされています。これらは一般に快楽主義と苦行主義をいうとされています。そして二つとも「ためにならぬもの」として否定されています。一方、「真理の体現者(如来)はこの両極端に近づかないで、中道をさとった」とされ、その中道は「安らぎ(ニルヴァーナ)に向うもの」とされています。二つの極端に対して如来のさとったものが中道として位置づけられ、その中道は安らぎ(ニルヴァーナ)に向うものとされています。そして中道と位置づけられたものの中身は八正道というものだとされているわけです。この八正道によって四諦説と結びついています。四諦説における八正道は苦の止滅に至る道(実践法)でありましたから、「安らぎ(ニルヴァーナ)に向うもの」とは「苦の止滅に至る道(実践法)」を意味していることになりましょう。これが「中道」とも表現されているわけです。
ttp://www.haginet.ne.jp/users/kaichoji/ronbun5.htmふむ
これは メッセージ 1118 (suyongsaram さん)への返信です.
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