現代自、来年後半新モデルに国産6段変速機
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2007/11/02 10:06 投稿番号: [35954 / 38959]
を初搭載へ
現代自動車が来年下半期に発売予定のエクウスの新型最高級セダンⅥ(プロジェクト名)とトスカーニの新型モデルBKに、韓国製の6段自動変速機が初めて装着される。
6段自動変速機はギアチェンジの際に速度が落ちる点を改善し、燃料消費も抑えられることから、最高級セダンが先を争って採用している。しかし、現代自動車はこれまで独自の技術力がなく、日本のアイシンやドイツZF社の製品を使用してきた。
関連業界が31日発表したことろによると、現代自動車、起亜自動車、現代モービスの現代自動車グループ主要3社は最近、系列企業の現代パワーテックへの有償増資に参与したという。投資額は総額1200億ウォン(約153億6700万円)で、現代自動車と起亜自動車が150億ウォン(約19億2000万円)、現代モービスは900億ウォン(約115億2500万円)出資した。
自動車用変速機を製造する現代パワーテックは、今回投じられた資金を含め総額で2300億ウォン(約294億5400万円)を投じ、6段変速機の製造工場を新たに建設する計画だ。
現代パワーテック関係者は、「起亜自動車の瑞山産業用地を借り受けて6段変速機工場を建設する。工場の建物の建設に300億ウォン(約38億4200万円)、設備投資に2000億ウォン(約256億1200万円)投じる計画だ」と述べた。
さらに「6段変速機工場は、2008年8月から本格的な量産体制に入り、現代自動車に供給する予定だ。年間30万台の生産規模を持つようになる」と語った。
現代自動車は現在、ベラクルーズに日本のトヨタ系列アイシン製6段自動変速機、また今年末に発売されるジェネシス(プロジェクト名BH)にはドイツZF製の6段自動変速機を採用している。
しかし現代自動車は、来年下半期に販売予定のエクウス新型モデルⅥとトスカーニの新型モデルBKには、現代パワーテック製の韓国産6段自動変速機を採用するものとみられる。
現代自動車関係者は「今のところ、どの車種に現代パワーテック製の6段自動変速機を使用するかは決まっていない。自動変速機の場合、一般的に段数が多いほど燃料効率が高く変速の衝撃が少ない。そのため乗り心地が優れており、輸入代替効果もあることから、原価を抑えるという面でも大きな効果が期待できる」と述べた。
edaily/朝鮮日報JNS
http://www.chosunonline.com/article/20071101000053
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