韓国の「現代自動車」いよいよ進出!

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現代自労組「ストはもういやだ」

投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2007/09/08 23:53 投稿番号: [35554 / 38959]
  現代自動車の労使が4日、ストなしで賃金および団体交渉に妥結するという歴史的な前例を残した。過去20年間、「交渉→決裂→スト→妥結」を繰り返してきた「先にスト、後に妥結」の悪循環を断ち切ったことになる。


  1987年に結成されて以来、94年を除いて20年にわたり毎年ストを繰り返してきた現代自動車労組の今回の変化は、どのようにして可能だったのだろうか。


  変化は「もうストはいやだ」という組合員内部からの反乱から始まった。組合員たちは今年6月、「韓米自由貿易協定(FTA)締結反対政治スト」に反発し、スト反対運動を展開した。労組は結局、一部の日程を撤回するという、過去に前例のない決定を下すしかなかった。


  今回の妥結においても、ここ数年のスト賛成率よりも10%ほど低い63%でストが決定し、組合指導部に緊張が走った。また、組合員たちも「今年こそはストはやめよう」という意見をさまざまな方法で伝え、これが結局ストのない妥結の原動力となった。

  組合関係者は「今年で組合員の平均年齢が40代となり、平均勤続年数も15年を超えた。消耗するだけの強硬な闘争よりも安定を望む現場の声が無視できないほど大きくなった」ことを認めた。


  さらに、国民的な非難の世論と「現代自動車不買運動」の圧力が労使の双方を圧迫した。これまではただ状況を眺めるしかなかった蔚山市民も動き出した。蔚山の多くの食堂では「ストをしなければ食事代を10%割り引きする」とか、「現代自動車購入運動を展開するので、なんとかストは避けてほしい」などと訴えていた。


  組合執行部の努力も評価に値する。組合のチャン・ギュホ広報部長は、「今回の交渉だけはストのない妥結が労組の一貫した立場だった」と語った。労組はストを決定しながらも、実際は先送りして交渉に乗り出すなど果敢な決断を下していた。


  現代自動車労組は根本から変わったのだろうか。今のところはまだはっきりとはわからない。まずは今年12月に行われる組合支部長選挙がヤマだ。強硬な立場を掲げる現場の組織が再び力を得れば、今年のストなしという前例は一回で終わってしまうとみられている。


金学賛(キム・ハクチャン)記者

朝鮮日報/朝鮮日報JNS
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