上海リニア火災
投稿者: doronpa90 投稿日時: 2006/08/16 23:14 投稿番号: [30843 / 38959]
もうドイツは要らないアル!
上海市内を走るリニアモーターカー(上海リニア)で11日午後、火災が発生した。上海リニアはドイツの技術に基づいて敷設されているため、中国がドイツからの技術供与を断るのではないかとの懸念がドイツで広がっている。16日付で環球時報が伝えた。
上海リニアは2004年に完成し、試験営業を開始。06年4月には正式な営業許可が下りた。全長は約29キロで、浦東国際空港と龍陽路駅を結ぶ。
環球時報によると11日14時40分頃(現地時間)、浦東国際空港を出発した列車が龍陽路駅の駅舎付近に差し掛かったところ車両火災が発生した。消防や警察が駆けつけ消火に当たり、15時40分頃までに鎮火した。乗客にけがはなかった。
火災を受けて、ドイツ紙は「上海市と浙江省・杭州市を結ぶリニアモーター路線にも暗い影を落とす」と影響を懸念。またドイツ人の専門家の中には「11日の火災を契機として中国がドイツからの技術供与を断るのではないか」との見方が広がっている。
なお、中国はドイツの技術とは全く系統の異なる永久磁石を利用したリニアモーターカー技術の開発にも力を入れてきた。今年秋に着工が予定されている大連市の全長3キロメートルのリニアモーターカー路線でも永久磁石方式が採用されていると報道されている。中国がリニアモーターカー技術の自主開発を進めていることが、中国がドイツ離れを進めているとの一つの論拠になっている。(編集担当:菅原大輔)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2006&d=0816&f=business_0816_003.shtml
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