韓国の「現代自動車」いよいよ進出!

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蜜月か対立か・・・・・ベトナム

投稿者: botannabe2003 投稿日時: 2006/08/16 09:56 投稿番号: [30838 / 38959]
なんか水面下でゴソゴソやっているようです。
人の良いベトナム人を騙さなければいいのですが・・・・・

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【インドシナ】現代自動車、輸入販売開始へ[車両]

  韓国の現代自動車(ヒュンダイ・モーター)は、乗用車の輸入販売を来月にも開始する。同社はこれまで自動車工業総公社(ビナモーター)を通じて小型トラックの現地組立生産を行ってきたが、乗用車は東南アジア諸国連合(ASEAN)自由貿易地域(AFTA)の共通効果特恵関税(CEPT)などによる関税引き下げを見据え、現地生産をあきらめて輸入販売に移行する戦略と読める動きだ。

  現代自動車は、ハノイ市ロンビエン区グエンバンリンのヒュンダイモーターベトナム(HMV)を正規販売代理店として承認。同社が独占的に乗用車や部品を輸入販売し、9月にも2ドアのスポーツカー「クーペ」やファミリーカー「サンタフェ」などを投入する。2年間または走行距離5万キロ内の保証付きで、車検やメンテナンスなども行う。

  HMVに現代自の資本が入っているかは明らかにされていない。現在の法的枠組みでは外資企業による商品の輸入販売は認められていないが、メンテナンス・サービス業としての登録であれば、外資の資本参加は可能なようだ。現代自はベトナム駐在員事務所を今月末に閉鎖する広告を出しており、HMVへの資本参加により発展的解消を図っている可能性は否定できない。
 
  現在の輸入乗用車関税率は90%。これに、特別消費税(SCT)が別途50%かかるため、国産車より2倍以上高くなってしまい価格競争力はない。しかし、CEPTで税率が2010年頃に5〜20%まで下がるならば、「少量生産でコスト高の国産よりも輸入車」という判断が妥当性を持つ。国内外資メーカーもこうした状況をにらんだ検討はしているが、ベトナムに生産拠点のない現代自が先んじたといえそうだ。同社は域内生産拠点をタイかマレーシアに設置する計画だ。
 
  ■組立生産も視野?
 
  14日付トイバオキンテー電子版やベトナムネットは、現代自のアジア地区副支配人イ・アンファン氏のインタビューを掲載。関税率の動向を見ながら、ベトナムで組立生産を行うかどうか、今年中に結論を出すと述べている。乗用車生産の可能性というリップサービスとも受け取れる。
 
  ■技術移転に懐疑
 
  一方、ベトナム政府が望む技術移転について、「自社開発ができなかったサムスンや大宇は巨額の技術費を支払えず倒産・合併を余儀なくされた。技術移転は簡単な話ではない」と、くぎを刺す。
 
  インタビューが奇妙なのは、現代自のベトナムでの生産状況が全く触れられていないことだ。ビナモーターが現代自ブランドの小型トラックを3,000台生産・販売しているにもかかわらずだ。また、同社ホームページにもベトナムでの組立生産の記載はない。「両社の関係は一見、蜜月のようで根深い対立があるのでは」と指摘する声もある。
(NNA) - 8月16日7時52分更新
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