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大韓帝国時代の警察

投稿者: monju_jz 投稿日時: 2006/08/08 15:31 投稿番号: [30669 / 38959]
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/das/jsp/ja/ContentViewM.jsp?METAID=00474375&TYPE=HTML_FILE&POS=1&TOP_METAID=00474375


当時京城は人口十九万人であったが、警官の数は四千五百名の多数に達し人民四十二人に警官一人という割合でまるで警官で鼻を突くという警官洪水の有様を呈していた。これは当時の要人が警察を爪牙として政権を争ったことと、今一つは情実により人を採用したことなどが因をなしたものである。

又両班、用心の類が警官を爪牙として政権を奪い、富豪をゆすったばかりでなく、当時京城の市中には毎晩のように強盗が横行するのでよくよく調査して見ると、何ぞはからん、中には警官自身が腰の刀で強盗を働いている事実さえ判明した程である。

かくの如く当時の警官は両班、要人の私党たり、強窃盗にも類する手合であったので、丸山顧問は警官の素質と待遇の向上を企図し三十八年三月第一次に一千五百名の警官を整理し、次いで第二次一千人を減じ、これで浮いた費用を残った警官の俸給給与に当てて、生活の安定に資したのであった。

しかして足一歩地方に踏込むとこれは又京城とは全然反対で、警察官というものがいる道もあり、いない道もあり、いる道といえども道内に三、四人いるに過ぎなかった。一道に三人や四人の警官で道の治安を、かりそめにも保ち得ようか?全く無警察状態というのが、当時の地方の偽わらざる状況であった。特に悪いのは、その無警察に乗じ道や郡の小使が警官代理のような仕事をなし、民人を脅迫して自己の懐中を肥し、それを職能と心得るに至っては全く至れり尽くせりの紊乱状態であった。
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