トヨタ車リコールが影響
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2006/07/24 09:56 投稿番号: [30386 / 38959]
愛三工業、特損34億円に
【愛知県】トヨタ自動車系部品メーカーの愛三工業(愛知県大府市)は21日、トヨタ車のリコール(無料の回収・修理)で34億円の特別損失が発生する見込みだと発表した。同社は2006年9月中間期の連結業績見通しで、純利益を16億円から2億円に下方修正した。
トヨタは今月18日、主力車「ヴィッツ」「カローラ」など12車種で、約26万台のリコールを国土交通省に届け出た。国交省によると、不具合が見つかった部品はエンジンの動力を伝える「クランクシャフト」の回転角度を検知するセンサー。最悪の場合、走行中にエンジンが停止する恐れがあり、愛三が部品を製造していた。
同社によると、リコールに伴う費用は通常、完成車メーカーと当該の部品メーカーの双方で負担する。
今回はセンサーを支える樹脂製ボディーの成形が不適切だったことから、同社は「自社の方が責任は大きい」と判断している。
「ヴィッツ」「カローラ」はトヨタの世界戦略車種であることから、今後海外でもリコールが予想され、最悪の場合を想定して34億円を特別損失として見込むとしている。
同社は損失を穴埋めするため、06年9月中間期に、保有する有価証券13億円分を売却する方針。07年3月期連結決算でも、純利益が38億円から24億円に大幅に減少する見込み。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060722-00000016-cnc-l23
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