シンドラー、現代エレベーターに関心
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2006/07/05 22:24 投稿番号: [30155 / 38959]
世界第2位の昇降機メーカーで、日本国内での度重なる事故で非難を受けているシンドラー・ホールディングAG(本社・スイス)が、現代グループの持ち株会社格の現代エレベーター買収に強い関心を示しているもようだ。今秋にはシンドラーの会長が訪韓し現代グループと協議するとみられ、今後の動きに注目が集まる。
4日付韓国経済新聞によると、韓国法人のシンドラー中央エレベーターはこのほど、「本社は韓国市場での現状に満足していない。現代グループが経営権を譲渡するなら拒む理由はない」として現代エレベーターの経営権買収に強い意欲を示した。
これは、現代グループが現代エレベーターの売却を検討しているとのうわさが浮上しているのを受けた発言とみられる。
シンドラーは2003年、国内4位の中央エレベーターを買収し国内市場に進出。今年3月にはKCCグループから現代エレベーターの株式25.5%を買収し、現代グループ(53.7%)に次ぐ現代エレベーターの第2株主に浮上した。
今秋にも同社のアルフレッド会長が訪韓し、現代側と経営権問題を論議するとみられる。
■現代の反応は
現代グループ側は現代エレベーターの株式53.7%を保有しているため経営権の防御には何の問題もないとの立場だ。
ただ、同グループは現在、現代商船の経営権をめぐり現代重工業と激しい攻防戦を繰り広げており、シンドラーが本格的に買収に動き出せば負担は避けられない。
また、現代エレベーターは現代商船、現代宅配、現代峨山、現代証券などの系列企業を配下に置いており、買収された場合はグループ全体が揺るぎかねない。そのため、同グループはシンドラーの今後の動きに神経をとがらせている。
(NNA) - 7月5日7時58分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060705-00000006-nna-int
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