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日本技術の底力。Wカップ公式球に採用さる

投稿者: soutobinousiwaka 投稿日時: 2006/05/29 20:31 投稿番号: [29524 / 38959]
「町工場発究極ボール、公式球に採用・・・夢を支える

生み出したのは日本のボールメーカー「モルデン」本社。広島。研究に研究を重ね「究極のサッカーボール」を作りだす。
公式球の開発は、世界中の主要メーカーがしのぎを削る。情報が漏れないように、工場内の試作室は、一部の社員を除き、立ち入り禁止にした破片も捨てず、倉庫に保管。
そうしてようやくたどり着いたのが、2枚羽根のプロペラ型のパネル。「接合部を極限まで切り詰めたらこの形になった」
パネルの枚数は14枚、接着剤で張り合わせた結果、縫い目も消えた。

試作品は完全密封され、海を渡った。ベッカムやジダンら一流選手にけり心地を試してもうためだ。
「狙い通りに球筋を描ける」と絶賛の声が返ってきた。ゴールキーパーのカーン(ドイツ代表)だけが、そのシュートの速さと正確さに驚き「困った事になった」ともらした。
http://www.yomiuri.co.jp/wcup2006/news/20060529iew3.htm

日本の地方の中小企業の「巧みの技」が、歴史を脈々と受け継がれ、究極の“物作り”に生かされた見本。
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