「ガンダム」無敵の国内製
投稿者: koshien21c 投稿日時: 2005/11/22 11:30 投稿番号: [27414 / 38959]
20年以上前から生産拠点の中国移転を進めてきた玩具業界。ぬいぐるみの縫製や商品の箱詰めなど、作業に人手がかかり高度な技術も必要ない商品も多く、人件費の安い中国は生産拠点として適しているためだ。そんな中、最大手のバンダイは人気キャラクター「ガンダム」のプラモデル(ガンプラ)だけは国内生産を続けている。
理由
1)金型
組み立て安さ、成型時プラスチックがはみ出る「バリ」の有無などプラモの品質は金型が決め手。中国の金型技術は日本に及ばない。プラモは装置産業で、人件費比率が低い。中国で製造すると最終製品をチェックする要員が日本の何倍も必要になり人件費が余計に嵩む。
2)市場の要望にすばやく対応できる。
営業やマーケティング部門から上がってくる情報に応じ、約一万個保有する金型を射出成型機にセットし調整、製造開始まで10日もあれば出来る。同社はガンプラだけで新作、旧作あわせ年間7〜8百種類を製造している。中国で製造すると機械の調整に二週間、船での輸送に更に一週間かかる。めまぐるしく変わる市場動向への対応力は、国内生産の方が一枚も二枚も上手。
3)情報の漏洩防止
中国は「世界のオモチャ工場」になっているが、同時に世界の「コピー商品工場」でもある。プラモはデザインが決まってから製造開始まで三ヶ月程度かかるため、早い段階で新製品情報が漏れれば、ほぼ同時期にコピー商品が出回る可能性がある。安価なコピー商品に対抗するには品質で違いを出すしかない。バインダイが特許を持つ多色成型技術を始め製造技術やノウハウの流出防止にもなる。
----------------------------------------------------------------------
まぁ、韓国も同じようなもの。ガンダムを「ロボットの総称」なんて自国企業に有利な判決下すバカ裁判所があるくらいだから、日本企業は安易に進出してはいけない。ましてや「例の法則」が厳然とあるからね。
これは メッセージ 1 (aASAYAN さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/4z9qa4na1v8bdbebcabf0bcva1wa4a4a4ha4a4a4hbfjbdpa1aa_1/27414.html