>>> 光学機器
投稿者: pascardchaann 投稿日時: 2005/08/08 07:52 投稿番号: [25984 / 38959]
兵器、光学機器についてはズブの素人ですが、
せっかくのチャンスですので、私見を少し。
WW2までは、敵の発見、確認は肉眼で行われて来た。
だから光学機器は重要な兵器の一部であった。
兵器としての光学機器は、大雑把に言えば、望遠鏡、
距離方位計およびその組み合わせかな?
帝国陸・海軍で使われた光学機器は:
1.陸軍:
双眼鏡、望遠鏡、各種砲用の距測儀、小銃用スコープ、サーチライト
2.空軍(陸・海):さらに爆撃照準器
3.海軍:さらに潜望鏡、測距儀
海中を上下する潜望鏡は、耐水性・耐食性、レンズの明るさ、温度差によるレンズの曇り等をクリアせねばならない。
戦艦大和クラスの距測儀は、距弾が発射されるたびに生じる衝撃に耐える、耐振性と粗・微調整装置が必要。
最大のメーカーが日本光学(ニコン)だった。戦後民需に転向し、最大のチャンスが1950年の朝鮮戦争。厳寒の北鮮で報道カメラマンのライカ、コンタックス等のドイツカメラがダウンする中で、ニコンカメラは堅牢性とそのニッコールレンズの解像度の高さで世界的評価を獲て、「ナイコン」は世界ブランドになった。
IT分野に出遅れたため、現在はキャノンの後塵を拝している様ですね。
これは メッセージ 25971 (karatachinihana さん)への返信です.
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