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ビックリニュースその2

投稿者: melancholy_night 投稿日時: 2005/06/23 22:51 投稿番号: [25041 / 38959]
これも日本じゃ考えられない。



http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/06/23/20050623000059.html

「医学の華」外科に陰り   敬遠傾向が深刻

  「医学の華」である外科の人気にかげりが見えている。外科の研修医(レジデント)志望者が急減し、外科専門医さえ外科を敬遠している。

  医療界では「東南アジアなどから外科医を輸入し、がん・心臓手術などを任せる日がくるだろう」という展望まで出ている。

  “見捨てられた外科”の現状は、2005年研修医志願状況に良く表れている。心臓や肺など胸部を手術する胸部外科の志願率は68.2%、胃、肝臓など主に腹部を手術する一般外科志願率は91.9%といずれも定員割れしている。

  この現象は10年近く続いている。“金になる”皮膚科(172.7%)、整形外科(152.8%)、眼科(144.3%)、耳鼻咽喉科(141.6%)は志願者であふれている。

  ソウルの有名病院でも同じだ。三星ソウル病院は昨年、1年目の研修医2人が「他の科に移って研修をやり直す」と辞表を出し、去っていった。新村(シンチョン)セブランス病院も4年次の一般外科研修医は6人だけで、定員より10人も不足している。9人が志願したが、1年目で3人が「きつくて続けられない」と辞表を出したのだ。

  もちろん、志願者の急減が直ちに問題になるわけではない。一般外科の場合、5000人余りの専門医が輩出されており、数は十分に足りている。

  問題はメスを握る外科医の水準である。

  ソウルS病院一般外科のある教授は「過去には、成績が良く、使命感があり、闘志のある人が外科に挑戦したものだが、最近では“忌避科”に転落し、成績が悪い順に外科に志願する。将来の外科医の水準低下が本当に心配だ」と話した。

  開業する一般医と専門医、約2500人のうち、外科病院の看板を出す医者は10%もいない。胸部外科はほぼ0%だ。

  大韓医科開業医協議会キム・イクス会長は「20年以上病院を経営している私でも、外科の看板を畳み一般病院の看板を掛けた。町から外科病院の看板が消えてから、ずいぶん経つ」と語った。

  このため、町の病院でも治療可能なヘルニアや虫垂炎、軽い外傷の患者が全て大学病院や総合病院に押し寄せている。

  開業医や専門医のうち、外科病院の看板を掲げる10%程度の病院でも、そのほとんどが乳がん検診や大腸専門疾患に追われている。

  ソウル牙山(アサン)病院・救急医学科の?慶秀(イム・ギョンス)教授は、「このため、軽い外傷患者や虫垂炎の患者などが皆、大病院の救急室にやってくるので問題だ」と話した。

朝鮮日報
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