大韓空中長今宴 訂正
投稿者: melancholy_night 投稿日時: 2005/05/21 02:35 投稿番号: [24082 / 38959]
上段左端はフルーツらしく、ボールの中には肉類も入っているそうです。それがどうしたといわれればそれまでですが…
それにしてもおそらくエキゾチックさと物珍しさと低カロリーで少し喜ばれているだけだろうと思われ、「空」を制覇とは言い過ぎ。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/05/20/20050520000053.html
「空」を制覇したビビンバ!
16日午後、仁川空港の大韓航空機内食センター。
旅客ビル後方の支援業務地区に位置する3階建てのビルの調理室で、衛生服姿の職員が調理台前に一列に並び、機内食用の容器にナムルと肉料理を丁寧に盛り付けている。ドラジ、カボチャ、椎茸、豆もやしなど7種のナムルと肉料理は、金浦(キムポ)機内食センターで味付けをした後、2度以下の温度で冷蔵し、その日に送られてきたものだ。
ナムルと肉料理が盛られた容器にパック入りインスタントご飯、チューブ入り唐辛子みそ、デザートがセットになった「機内食ビビンバ」は、センターの全生産量の25%を占める。
完成品はトラックに積まれ空港に移送され、飛行機出発の1時間前に積み込まれる。こうして生産・消費される機内食ビビンバは一日に8000食で、費やされる材料は米が20俵、肉とナムルがそれぞれ120kgにもなる。
ビビンバは機内食史上最大のヒット商品だ。1997年7月、パックご飯が開発されると同時に大韓航空がエコノミークラスで初めて提供して以来、今年4月までに総消費量が1500万食を突破した。ドイツ系会社に機内食を供給するアシアナ航空でも、ビビンバは同じく人気だ。ビビンバを注文する乗客はアメリカ路線の60%、ヨーロッパ路線の場合には75%を越える。
通常、乗客が飽きないように季節別に機内食メニューを代えているが、ビビンバは例外だ。8年以上メニューにその座を守り続けている“ステディー・セラー”と言うわけだ。大韓航空キム・ヒョンレ機内事業本部部長は「機内でもきちんとした韓国料理を味わうことができるという点と、野菜中心で消化に良い健康食と言う点が注目され、常に乗客の反応はいい」と語った。
ビビンバは“韓食伝道師”の役割も十分に果たしている。航空社によると、機内で消費されるビビンバの15%が外国人の注文である。大韓航空でビビンバが人気を呼んだ後、エア・カナダ、ルフトハンザ、シンガポール航空などでも先を競って国内就航機にビビンバを導入した。
特に、このところの韓流ブームに乗ってドラマ『大長今』(『宮廷女官チャングムの誓い』)が爆発的な視聴率を記録した香港では、機内食交ぜ飯が「大長今食」と呼ばれて注目を浴び、週刊誌に紹介された。大韓航空のホン・ジンス機内事業本部課長は「日本や中国人乗客だけでなく最近では西洋人もビビンバを良く注文する」と言い、「外国人に韓国料理をアピールする機会だ」と語った。
ビビンバの成功で、他の様々な韓国料理を機内食に導入しようという気運が高まっている。韓国料理は、ご飯にスープ(汁物)、おかずで構成されるという特徴のため、飛行機内という狭い空間には向かないうえ、スープの残りの処理や特有の匂いがあり、これまでは機内食向けの積極的な開発は進んでいなかったのが現状だ。
しかしカルビチム(骨付き牛肉を煮込んだもの)、プルカルビ(カルビをハンバーグ状にして焼いたもの)、鶏プルコギなどの肉類が開発され、さらに大韓(テハン)航空は昨年中旬からスモークサーモンをのせたサーモンビビンバを開発した。
アシアナ航空は「栄養サムバプ(サンチュなどの野菜で肉やご飯を包んで食べる料理)」を機内食のメニューに追加した。アシアナ側はサムバプの開発のために特別チームを構成し、市内の有名サムパプ専門店をベンチマーキングしたという。
ファーストクラスではコリコムタン(牛のテールを煮込んだスープ)、韓定食(数多くのおかずが並ぶ宮廷料理)、参鶏湯(サムゲタン、鶏の腹の中にもち米や朝鮮人参などを入れたスープ)まで味わえるまでに至った。
キム・ホソク大韓航空・調理監督は「韓国の航空会社が下手な韓国料理を出したら、かえって非難を受けるのは目に見えている」とし、「舌の肥えた乗客の好みに合わせるため、ビビンバに匹敵するくらいの韓国料理新メニューを開発しているところ」と話した。
イム・ミンヒョク記者 >lmhcool@chosun.com
それにしてもおそらくエキゾチックさと物珍しさと低カロリーで少し喜ばれているだけだろうと思われ、「空」を制覇とは言い過ぎ。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/05/20/20050520000053.html
「空」を制覇したビビンバ!
16日午後、仁川空港の大韓航空機内食センター。
旅客ビル後方の支援業務地区に位置する3階建てのビルの調理室で、衛生服姿の職員が調理台前に一列に並び、機内食用の容器にナムルと肉料理を丁寧に盛り付けている。ドラジ、カボチャ、椎茸、豆もやしなど7種のナムルと肉料理は、金浦(キムポ)機内食センターで味付けをした後、2度以下の温度で冷蔵し、その日に送られてきたものだ。
ナムルと肉料理が盛られた容器にパック入りインスタントご飯、チューブ入り唐辛子みそ、デザートがセットになった「機内食ビビンバ」は、センターの全生産量の25%を占める。
完成品はトラックに積まれ空港に移送され、飛行機出発の1時間前に積み込まれる。こうして生産・消費される機内食ビビンバは一日に8000食で、費やされる材料は米が20俵、肉とナムルがそれぞれ120kgにもなる。
ビビンバは機内食史上最大のヒット商品だ。1997年7月、パックご飯が開発されると同時に大韓航空がエコノミークラスで初めて提供して以来、今年4月までに総消費量が1500万食を突破した。ドイツ系会社に機内食を供給するアシアナ航空でも、ビビンバは同じく人気だ。ビビンバを注文する乗客はアメリカ路線の60%、ヨーロッパ路線の場合には75%を越える。
通常、乗客が飽きないように季節別に機内食メニューを代えているが、ビビンバは例外だ。8年以上メニューにその座を守り続けている“ステディー・セラー”と言うわけだ。大韓航空キム・ヒョンレ機内事業本部部長は「機内でもきちんとした韓国料理を味わうことができるという点と、野菜中心で消化に良い健康食と言う点が注目され、常に乗客の反応はいい」と語った。
ビビンバは“韓食伝道師”の役割も十分に果たしている。航空社によると、機内で消費されるビビンバの15%が外国人の注文である。大韓航空でビビンバが人気を呼んだ後、エア・カナダ、ルフトハンザ、シンガポール航空などでも先を競って国内就航機にビビンバを導入した。
特に、このところの韓流ブームに乗ってドラマ『大長今』(『宮廷女官チャングムの誓い』)が爆発的な視聴率を記録した香港では、機内食交ぜ飯が「大長今食」と呼ばれて注目を浴び、週刊誌に紹介された。大韓航空のホン・ジンス機内事業本部課長は「日本や中国人乗客だけでなく最近では西洋人もビビンバを良く注文する」と言い、「外国人に韓国料理をアピールする機会だ」と語った。
ビビンバの成功で、他の様々な韓国料理を機内食に導入しようという気運が高まっている。韓国料理は、ご飯にスープ(汁物)、おかずで構成されるという特徴のため、飛行機内という狭い空間には向かないうえ、スープの残りの処理や特有の匂いがあり、これまでは機内食向けの積極的な開発は進んでいなかったのが現状だ。
しかしカルビチム(骨付き牛肉を煮込んだもの)、プルカルビ(カルビをハンバーグ状にして焼いたもの)、鶏プルコギなどの肉類が開発され、さらに大韓(テハン)航空は昨年中旬からスモークサーモンをのせたサーモンビビンバを開発した。
アシアナ航空は「栄養サムバプ(サンチュなどの野菜で肉やご飯を包んで食べる料理)」を機内食のメニューに追加した。アシアナ側はサムバプの開発のために特別チームを構成し、市内の有名サムパプ専門店をベンチマーキングしたという。
ファーストクラスではコリコムタン(牛のテールを煮込んだスープ)、韓定食(数多くのおかずが並ぶ宮廷料理)、参鶏湯(サムゲタン、鶏の腹の中にもち米や朝鮮人参などを入れたスープ)まで味わえるまでに至った。
キム・ホソク大韓航空・調理監督は「韓国の航空会社が下手な韓国料理を出したら、かえって非難を受けるのは目に見えている」とし、「舌の肥えた乗客の好みに合わせるため、ビビンバに匹敵するくらいの韓国料理新メニューを開発しているところ」と話した。
イム・ミンヒョク記者 >lmhcool@chosun.com
これは メッセージ 23923 (melancholy_night さん)への返信です.