韓国の「現代自動車」いよいよ進出!

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自動車用有鉛ガソリン

投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2005/05/07 15:22 投稿番号: [23682 / 38959]
昭和40年代までは、当たり前でしたね。レギュラーでもハイオクでも。

なんでも、第二次大戦が終わって、航空機用ガソリンに添加する四鉛化エチルの新たな販売先を開拓すべく、○ュポン社が自動車用として大々的に売り出したらしいです。

曰く、対ノック性が良いから、というのと、バルブシートを痛めないから、と。(つまり、おっしゃるようにバルブに鉛が付着して、それが「保護剤」になる、という理屈です。)

これで、昭和45年ごろには、都心の空気中の鉛濃度がひどくなってしまった。

そこで、ガソリンの無鉛化が急がれたのですが、そのためには、ガソリン自体の対ノック性(オクタン価)を上げる事と、バルブ磨耗対策でした。

古い車は、バルブシートを交換して無鉛使用にするか、あるいは半永久添加剤(錠剤)などをガソリンタンクに入れて乗るか、でした。(タクシーのLPG車は圧縮比が高く、バルブシートもかなり固い物を使用しているのでいいらしいですが、高価なのだそうです。また、今時のクルマでも、バルブのポペット部分が、どうしても長期の使用で段差が付いてしまうものなので、ガソリン自体にトリートメントが入っているのが、望ましいのか…あるいはバルブの材質を再考するべきなのか…まあ難しいですね。)

今のレギュラーガソリンは、40年ぐらい前のハイオクよりもオクタン価が高いとか。

おっしゃるように、実際に昔は鉛がピストンの頭などにたまって圧縮比を上げてしまったり、あるいはバルブ部分に付着して、シリンダーの密閉性を悪くしたりで、けっこう厄介物だったわけですね。ガソリン用鉛は。
もちろん、レシプロ航空機用ガソリン程では無い筈ですが。(年中自動車のエンジンをオーバーホール出来た訳ではないので。)

(他にお詳しい方がおられたら、補足・訂正等お願い致します。)
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