中国は宗主国かね
投稿者: Ryojin_boku 投稿日時: 2005/01/15 16:23 投稿番号: [21646 / 38959]
機嫌伺い外交が「傲慢な中国」にした
中国政府当局がハンナラ党議員団の北京での記者会見を強制阻止しておきながら、「韓国議員が謝罪すべき」と反駁のブリーフィングまで行う、外交的無礼をはたらいている。
こういった事が起こるのは、韓国外交当局の対中外交の基本姿勢に問題があるためだ。
韓国外交当局は中国が無礼をはたらく度に、「静かな外交」を掲げ、言うべきことをまともに言わなかった。今回の事態で、駐韓中国大使を呼び、抗議する時も非公開だった。
駐韓日本大使を呼んで抗議する時は、マスコミに時間と場所を知らせ、写真撮影まで許可していた。
2002 年7月、中国は韓国がニンニク市場を開放しなければ、工業生産品の輸入規制で報復すると脅かし、「2003年からは中国産ニンニクの輸入が自由化する」という合意を導き出した。これに対し、韓国の外交通商部は合意事項を公開せず、ハン・ドクス当時通商交渉本部長が更迭された。
これに先たち、2001年12月には中国で麻薬事犯として逮捕された韓国人(シン某)が死刑に処された時も、韓国外交当局は死刑が執行された後になって事態把握に乗り出すかと思えば、2002年1月には在外同胞法改訂のための実態調査のため中国を訪問しようとしていた韓国国会議員団に、駐韓中国大使館がビザを発給しない欠礼をはたらいた。
昨年5月陳水扁総統の就任式に出席しようとする韓国の与野党議員らに駐韓中国大使館が電話をかけ、「注視する」という脅迫じみた発言をするなど、外交的無礼をはたらいた。
去年10月、中国公安当局が北京市外郭で韓国行きを模索しながら身を隠していた脱北者の隠れ家を急襲し、63人の脱北者と彼らを助けていた韓国人2人など 65人を検挙、連行したことは外交的無礼を越え、「もうこれ以上、韓国は気にしない」という傲慢な姿勢を誇示したものだった。
この時も、章啓月・外交部スポークスマンは「個別国家と外国大使館が不法入国者を庇護する」とし、韓国政府と駐中韓国大使館を公開的に非難した。
昨年の高句麗史歪曲という外交的無礼を越えた覇権主義的行動に対しても、韓国外交部は中国政府が対外に発表もしない「口頭での了解」を引き出したことで満足する低姿勢を見せた。
今回のハンナラ党の北京での記者会見を中国公安員らが力ずくで沮止したことに対し、孔泉・外交部スポークスマンがブリーフィングで声を荒げながら、「韓国議員団がわれわれに謝罪すべき」としたことや、韓国国民の代表である国会議員らに、国際的基準にも当てはまらない「外国記者管理条例」を適用すると言い出したのは、韓国に対する中国の無礼外交が度を越していることを証明している。
韓国政府は特に、中国の前では小くなる「小国外交」を展開している。外交当局者らは「中国は社会主義国家なので仕方ない」、「中国には何と言っても通じない」、「北朝鮮核問題があるのに、中国を刺激したらどうなるのか」、「中国と紛争が起きれば韓国の方が損だ」などの理由を挙げている。
しかし、米国や日本などに対しては言いたいことを言うとしておきながら、国に対してだけでは「静かな外交」を行ってきた政策を、これからは切り替えなければならない時点に至ったと見られる。
パク・スンジュン中国専門記者 >sjpark@chosun.com
中国政府当局がハンナラ党議員団の北京での記者会見を強制阻止しておきながら、「韓国議員が謝罪すべき」と反駁のブリーフィングまで行う、外交的無礼をはたらいている。
こういった事が起こるのは、韓国外交当局の対中外交の基本姿勢に問題があるためだ。
韓国外交当局は中国が無礼をはたらく度に、「静かな外交」を掲げ、言うべきことをまともに言わなかった。今回の事態で、駐韓中国大使を呼び、抗議する時も非公開だった。
駐韓日本大使を呼んで抗議する時は、マスコミに時間と場所を知らせ、写真撮影まで許可していた。
2002 年7月、中国は韓国がニンニク市場を開放しなければ、工業生産品の輸入規制で報復すると脅かし、「2003年からは中国産ニンニクの輸入が自由化する」という合意を導き出した。これに対し、韓国の外交通商部は合意事項を公開せず、ハン・ドクス当時通商交渉本部長が更迭された。
これに先たち、2001年12月には中国で麻薬事犯として逮捕された韓国人(シン某)が死刑に処された時も、韓国外交当局は死刑が執行された後になって事態把握に乗り出すかと思えば、2002年1月には在外同胞法改訂のための実態調査のため中国を訪問しようとしていた韓国国会議員団に、駐韓中国大使館がビザを発給しない欠礼をはたらいた。
昨年5月陳水扁総統の就任式に出席しようとする韓国の与野党議員らに駐韓中国大使館が電話をかけ、「注視する」という脅迫じみた発言をするなど、外交的無礼をはたらいた。
去年10月、中国公安当局が北京市外郭で韓国行きを模索しながら身を隠していた脱北者の隠れ家を急襲し、63人の脱北者と彼らを助けていた韓国人2人など 65人を検挙、連行したことは外交的無礼を越え、「もうこれ以上、韓国は気にしない」という傲慢な姿勢を誇示したものだった。
この時も、章啓月・外交部スポークスマンは「個別国家と外国大使館が不法入国者を庇護する」とし、韓国政府と駐中韓国大使館を公開的に非難した。
昨年の高句麗史歪曲という外交的無礼を越えた覇権主義的行動に対しても、韓国外交部は中国政府が対外に発表もしない「口頭での了解」を引き出したことで満足する低姿勢を見せた。
今回のハンナラ党の北京での記者会見を中国公安員らが力ずくで沮止したことに対し、孔泉・外交部スポークスマンがブリーフィングで声を荒げながら、「韓国議員団がわれわれに謝罪すべき」としたことや、韓国国民の代表である国会議員らに、国際的基準にも当てはまらない「外国記者管理条例」を適用すると言い出したのは、韓国に対する中国の無礼外交が度を越していることを証明している。
韓国政府は特に、中国の前では小くなる「小国外交」を展開している。外交当局者らは「中国は社会主義国家なので仕方ない」、「中国には何と言っても通じない」、「北朝鮮核問題があるのに、中国を刺激したらどうなるのか」、「中国と紛争が起きれば韓国の方が損だ」などの理由を挙げている。
しかし、米国や日本などに対しては言いたいことを言うとしておきながら、国に対してだけでは「静かな外交」を行ってきた政策を、これからは切り替えなければならない時点に至ったと見られる。
パク・スンジュン中国専門記者 >sjpark@chosun.com
これは メッセージ 21645 (dokutokoo さん)への返信です.