ポルシェ、ハイブリッド技術導入
投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2004/11/23 09:08 投稿番号: [20662 / 38959]
ポルシェ、トヨタにハイブリッド技術の提供要請
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高級スポーツカーで知られる独ポルシェ(本社・シュツットガルト)がトヨタ自動車に対して、乗用車「プリウス」に搭載されているハイブリッド技術の供与を求めてきたことが明らかになった。この打診にトヨタは前向きで、近く交渉に入る。欧州では環境規制にディーゼル車で対応する動きが主流だが、ポルシェはスポーツカーのイメージに合うガソリン車にこだわっている。ただ、事業規模が小さくハイブリッド技術の独自開発には負担が重すぎるため、トヨタに協力を申し出たとみられる。
トヨタの技術はすでに、日産自動車と米フォードに供与されている。ポルシェへの供与が決まれば、トヨタの技術が環境対策車の「世界標準」に近づく。
「911カレラ」などポルシェの有名スポーツカーにハイブリッド装置を搭載するには、スペースにゆとりがないなどの問題点がある。ポルシェは今のところ、スポーツ用多目的車(SUV)「カイエン」への導入を想定していると見られる。
トヨタは97年に初代プリウスを発売し、世界で初めてハイブリッド車の量産に成功した。昨年秋に全面改良した2代目は、一層の低燃費と走行性能の向上を実現した。欧州では今年初めに発売され、欧州カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。プリウスの世界での累計販売台数は24万5000台にのぼる。
さらに、トヨタはハイブリッド技術を他社に開放する戦略を進めてきた。消費者の認知度の向上や大量生産による部品のコスト削減が期待できるとともに、技術供与に伴うライセンス料が入るためだ。
欧州では08年以降、二酸化炭素の排出規制がさらに厳しくなるため、欧州メーカーは燃費がいいディーゼル車の開発競争を進めている。しかし、ポルシェはスポーツカーのイメージに合わないディーゼル車を生産していないため、ガソリン車での規制克服を最大の課題にしていた。
ポルシェは、伊フェラーリと並ぶ高級スポーツカーメーカーとして知られ、1台2000万円以上する車もある。04年7月期の売上高は約63億5000万ユーロ(約8600億円)で、販売台数は約7万7000台。
ハイブリッド車を巡っては、トヨタが他社への技術供与を進める一方、ホンダは独自技術で2人乗りの小型車「インサイト」などを開発し、累計8万台を販売している。米ゼネラル・モーターズ(GM)、韓国の現代自動車も独自の開発を進めている。
◇
<ハイブリッド技術> 自動車の動力源に電気モーターとエンジンを併用する技術のこと。ブレーキをかけた時に発生するエネルギーを電力に変えて回収し、バッテリーに蓄える。そのエネルギーで停車中にエンジンを止めて無駄な燃料の消費をなくすと共に、燃費が悪くなる発進から低速走行までを電気モーターだけで走る。2代目プリウスのガソリン1リットルあたりの走行距離は35.5キロと世界2位。トップは10月に一部改良されたホンダ「インサイト」の36キロ。 (11/23)
http://www.asahi.com/car/news/TKY200411220330.html
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高級スポーツカーで知られる独ポルシェ(本社・シュツットガルト)がトヨタ自動車に対して、乗用車「プリウス」に搭載されているハイブリッド技術の供与を求めてきたことが明らかになった。この打診にトヨタは前向きで、近く交渉に入る。欧州では環境規制にディーゼル車で対応する動きが主流だが、ポルシェはスポーツカーのイメージに合うガソリン車にこだわっている。ただ、事業規模が小さくハイブリッド技術の独自開発には負担が重すぎるため、トヨタに協力を申し出たとみられる。
トヨタの技術はすでに、日産自動車と米フォードに供与されている。ポルシェへの供与が決まれば、トヨタの技術が環境対策車の「世界標準」に近づく。
「911カレラ」などポルシェの有名スポーツカーにハイブリッド装置を搭載するには、スペースにゆとりがないなどの問題点がある。ポルシェは今のところ、スポーツ用多目的車(SUV)「カイエン」への導入を想定していると見られる。
トヨタは97年に初代プリウスを発売し、世界で初めてハイブリッド車の量産に成功した。昨年秋に全面改良した2代目は、一層の低燃費と走行性能の向上を実現した。欧州では今年初めに発売され、欧州カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。プリウスの世界での累計販売台数は24万5000台にのぼる。
さらに、トヨタはハイブリッド技術を他社に開放する戦略を進めてきた。消費者の認知度の向上や大量生産による部品のコスト削減が期待できるとともに、技術供与に伴うライセンス料が入るためだ。
欧州では08年以降、二酸化炭素の排出規制がさらに厳しくなるため、欧州メーカーは燃費がいいディーゼル車の開発競争を進めている。しかし、ポルシェはスポーツカーのイメージに合わないディーゼル車を生産していないため、ガソリン車での規制克服を最大の課題にしていた。
ポルシェは、伊フェラーリと並ぶ高級スポーツカーメーカーとして知られ、1台2000万円以上する車もある。04年7月期の売上高は約63億5000万ユーロ(約8600億円)で、販売台数は約7万7000台。
ハイブリッド車を巡っては、トヨタが他社への技術供与を進める一方、ホンダは独自技術で2人乗りの小型車「インサイト」などを開発し、累計8万台を販売している。米ゼネラル・モーターズ(GM)、韓国の現代自動車も独自の開発を進めている。
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<ハイブリッド技術> 自動車の動力源に電気モーターとエンジンを併用する技術のこと。ブレーキをかけた時に発生するエネルギーを電力に変えて回収し、バッテリーに蓄える。そのエネルギーで停車中にエンジンを止めて無駄な燃料の消費をなくすと共に、燃費が悪くなる発進から低速走行までを電気モーターだけで走る。2代目プリウスのガソリン1リットルあたりの走行距離は35.5キロと世界2位。トップは10月に一部改良されたホンダ「インサイト」の36キロ。 (11/23)
http://www.asahi.com/car/news/TKY200411220330.html
これは メッセージ 1 (aASAYAN さん)への返信です.