日本公害病 イタイイタイ病 恐ろしい!
投稿者: dokutokoo 投稿日時: 2004/06/11 15:16 投稿番号: [11358 / 38959]
イタイイタイ病とは
<こんな病気>
イタイイタイ病、それは実に恐ろしい病気だ。
歩くことも、立つことも、話すことさえできなくなる。
医者が脈拍をとるために腕を持ち上げただけでも、
咳をしただけでも骨折してしまう。
全身72箇所も骨折した患者もいる。
その激しい痛みを、ただ、「イタイ、イタイ」という叫び声にしか表せず、
最後まで苦しんで死んでいく。
火葬された患者の遺骨は、わずかに頭蓋骨(ずがいこつ)の
一部を残すのみで、五体の面影はない。
<イタイイタイ病の歴史>
1905(明治38)年頃から、それまで夾雑物(きょうざつぶつ)として
廃棄していた亜鉛鉱石の採取を開始した。
このように亜鉛鉱の採掘・処理により、
それまで神岡鉱山周辺に限定されていた鉱害が富山県側にも拡大した。
富山県婦負郡南部地方で鉱毒による農業被害が起こり、
1912(大正元)年頃からイタイイタイ病患者が発生した。
イタイイタイ病の特徴
・ 腎臓の尿細胞管がカドミウムによって障害を起こして再吸収障害が起こる
・ 骨を形成する成分である、血液中のリンやカルシウムなどが尿中に出てしまう
・ カドミウム暴露量により、腎尿細管障害から骨軟化症へと進行する
・ 骨量も多く骨太の男性よりも、女性に目立つ病気である
これは メッセージ 11357 (bakacyoncamera さん)への返信です.
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