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日本人、飢え死にの危機!

投稿者: sugyonjp 投稿日時: 2004/06/10 00:35 投稿番号: [11064 / 38959]
自給率4割、9割超の国民が食料供給に不安   農水省調査


  食料供給に不安を感じる国民が9割を超えていることが4日わかった。BSE(牛海綿状脳症)や鳥インフルエンザの影響で牛肉や鶏肉などの輸入停止が相次ぐなか、農林水産省が昨年実施した意識調査の結果を発表した。現在、摂取カロリーをもとに算出した食料自給率は40%となっているが、農業従事者の90%、消費者の85%が「大幅に引き上げるべきだ」と回答し、食料を海外に頼りすぎることへの警戒感が広がっている。

  同省が食料自給率をテーマに意識調査をしたのは初めて。昨年11〜12月中旬、同省のホームページで公募した消費者と全国の農業者モニターを対象に調査。農業従事者2667人(回答率83%)、消費者1294人(同87%)が回答した。

  将来の食料供給については、農業従事者の58%、消費者の44%が「非常に不安を感じる」と回答。「ある程度不安を感じる」を加えると、農業従事者の94%、消費者の90%にのぼり、国民の9割以上が不安を抱いていることがわかった。「あまり不安を感じない」という農業従事者は5%、消費者は9%で、「全く不安を感じない」は、いずれも0.4%だった。

  また、02年度の国内の食料自給率が4割だったのに対し、農業従事者の65%、消費者の61%は「自給率の向上のため、食生活を見直すことも必要」だと考えていた。

  自給率を高める対策としては、「生産面よりも、国産の農産物の消費推進などに取り組む」と考える人が農業従事者の55%、消費者の47%を占めて最も多く、「国内生産を拡大する」は農業従事者の36%、消費者の41%だった。

  同省食料企画課は「今回の調査後、中国やタイからの鶏肉や米国牛の輸入が停止されており、不安を感じる国民は、さらに増えているかもしれない」とみている。
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