韓国・・・・ いい材料は全くなし
投稿者: draques55 投稿日時: 2004/05/30 00:01 投稿番号: [10205 / 38959]
帰ってやれよ。
少子化の泥沼にはまった韓国の未来
保健社会研究院が昨年実施したアンケート調査で「必ずしも子どもを産む必要はない」と答えた女性が44.9%だったという。1991年には8.5%だった。わずか12年間で育児の価値と家庭の意味、そしてこの国で生きることの意味と誇りに関する認識にどれ程大きな変化があったかを見せつける資料だ。
問題は国の将来だ。現在、韓国の出産率(女性の平均出産数)は1.17人だという。あと数年後には、1950年代に産まれた“ベビーブーム世代”が少子化時代に産まれた子どもに扶養されなければならない状態に陥る。現在は経済活動人口9人が引退した高齢者1人を扶養しているが、20年後にはその比率が「4対1」になる。経済は活力を失い、社会保険の制度は存立の危機に直面し、政府の財政は構造的な赤字に陥る可能性が高い。
最近広がっている「アンチ国民年金」の動きも、将来直面するであろう「世代間闘争」の序曲になり得る。イタリアの場合、労働者の賃金の3分の1が高齢者層の年金給与として支給されており、これによる世代的な葛藤が政権を揺るがすことが予想される。日本では高齢化が長期不況の原因のひとつだった。将来を不安に感じている高齢者が、貯め込むばかりで支出せず、これが消費不足による経済沈滞を招いたということだ。
少子化と高齢化の問題は、今後、国家的課題のひとつにしなければならない。高齢者の扶養や家族の福祉レベルで見ることではなく、出産手当の導入や保育支援の拡大などといった枝葉的な対策で扱う問題でもない。高齢者で一杯の年老いて病んだ国では、世界の大国がしのぎを削る北東アジアで、生き残ることさえままならないという事実を認識しなければならない。
先進国は国家経済が成熟および高度化し、国民所得もある水準に達した後で高齢化を迎えた。そんな国々も高齢化社会の対策が難航している。韓国は現在、8年連続で国民所得1万ドルの罠にかかったまま、世界で最も速い速度で高齢化の壁にぶちあたっている。低成長と高失業率の南米型経済に墜落するかもしれないという悪夢の中、これから脱出しようと喘ぐ韓国の未来に、高齢化という障害物までが立ちふさがっているのだ。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/05/27/20040527000086.html
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日本よりハイピッチ 韓国の少子化
ベイ・グギン
アジアネットワーク客員研究員
(韓国・東亜日報経済部記者)
http://www.asahi.com/international/aan/kisha/kisha_013.html
少子化の泥沼にはまった韓国の未来
保健社会研究院が昨年実施したアンケート調査で「必ずしも子どもを産む必要はない」と答えた女性が44.9%だったという。1991年には8.5%だった。わずか12年間で育児の価値と家庭の意味、そしてこの国で生きることの意味と誇りに関する認識にどれ程大きな変化があったかを見せつける資料だ。
問題は国の将来だ。現在、韓国の出産率(女性の平均出産数)は1.17人だという。あと数年後には、1950年代に産まれた“ベビーブーム世代”が少子化時代に産まれた子どもに扶養されなければならない状態に陥る。現在は経済活動人口9人が引退した高齢者1人を扶養しているが、20年後にはその比率が「4対1」になる。経済は活力を失い、社会保険の制度は存立の危機に直面し、政府の財政は構造的な赤字に陥る可能性が高い。
最近広がっている「アンチ国民年金」の動きも、将来直面するであろう「世代間闘争」の序曲になり得る。イタリアの場合、労働者の賃金の3分の1が高齢者層の年金給与として支給されており、これによる世代的な葛藤が政権を揺るがすことが予想される。日本では高齢化が長期不況の原因のひとつだった。将来を不安に感じている高齢者が、貯め込むばかりで支出せず、これが消費不足による経済沈滞を招いたということだ。
少子化と高齢化の問題は、今後、国家的課題のひとつにしなければならない。高齢者の扶養や家族の福祉レベルで見ることではなく、出産手当の導入や保育支援の拡大などといった枝葉的な対策で扱う問題でもない。高齢者で一杯の年老いて病んだ国では、世界の大国がしのぎを削る北東アジアで、生き残ることさえままならないという事実を認識しなければならない。
先進国は国家経済が成熟および高度化し、国民所得もある水準に達した後で高齢化を迎えた。そんな国々も高齢化社会の対策が難航している。韓国は現在、8年連続で国民所得1万ドルの罠にかかったまま、世界で最も速い速度で高齢化の壁にぶちあたっている。低成長と高失業率の南米型経済に墜落するかもしれないという悪夢の中、これから脱出しようと喘ぐ韓国の未来に、高齢化という障害物までが立ちふさがっているのだ。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/05/27/20040527000086.html
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日本よりハイピッチ 韓国の少子化
ベイ・グギン
アジアネットワーク客員研究員
(韓国・東亜日報経済部記者)
http://www.asahi.com/international/aan/kisha/kisha_013.html
これは メッセージ 1 (aASAYAN さん)への返信です.