留学感想文
投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2004/07/17 23:10 投稿番号: [9894 / 49973]
なんか、高信太郎とか、呉善花も同じようなこと、書いていたなあ。
・・・・・・・・・・・・・
[キャンパス界隈]私を変えた留学/上 韓国 情の深さを実感 /新潟
◇検定取得し就職活動中
海外留学に行った人が「ペラペラになって帰ってきました」、とはよくある話。中には、留学中の体験がもとで人生観さえ変わった人もいる。そんな留学の体験記を紹介する。
「日本と韓国の懸け橋になりたい」。新潟大学人文学部4年、植田光恵さん(22)は、韓国系の企業を中心に就職活動中だ。父親の仕事の関係で、中学・高校の6年間を韓国で過ごした。今でこそ大の韓国好きだが、当時は全く興味を持てなかった。
95年にソウルの仙和芸術中学校に入学すると、戸惑いの日々が待っていた。級友と話をすると、やたらと肩や腕に触ってくる。自分のペンを勝手に使い回されたこともある。「何? 何なの?」
建国大学付属高校に進むと、ますますイライラが募った。校則が厳しく、体罰は当たり前。テストの出来が悪いと教師に棒でたたかれた。「今を受け入れるしかない」とあきらめる一方で、「早く日本に帰りたい」と絶えず思っていた。卒業して帰国する時は「何の未練もなかった」という。
ところが、新潟大に入学し、日本での生活を始めると、不思議なことに韓国語の響きやソウルの町並みが恋しくなった。嫌だったスキンシップも、自分から友達にしていた。
大学でも韓国語を専攻した。「もっとうまくなりたい。韓国の大学も見てみたい」と思い、03年9月、仁荷大学文科大学人文学部に短期留学した。インチョン空港に着いたとき、「帰ってきたんだ」と懐かしさが込み上げた。
最初は、勉強などの不安もあった。気持ちを楽にしたのは、韓国人学生の言葉だった。「困ったことがあったら、すぐ電話して」。出会ったばかりでも、親切で頼もしかった。
韓国人はいったん顔見知りになってしまえば、すぐ打ち解ける。頼みごともしやすかった。リポートの韓国語に自信がなく、添削を頼むと快諾してくれた。とても親身で、「ちょっと干渉し過ぎだなあ」と感じてしまうほどだ。落ち込んでいると、「悩みがあるなら話して」と放っておかない。「他人のことも、自分と同じように熱心に考えるんだな」。留学して初めて、韓国人の情の深さを実感した。
「韓国とは切っても切り離せなくなった」自分がいた。言葉も、風景も、韓国のすべてが居心地よかった。「この国にかかわる仕事がしたい」と心から思った。
韓国語の勉強不足も実感した。敬語がうまく使えず、友達に注意されたこともあった。「まだまだ勉強しなきゃ」。その思いに後押しされ、帰国後、ハングル検定準1級を取得した。「通訳の資格も受けようかな」と興味は尽きない。(新潟大学人文学部2年、千葉亜希子)(毎日新聞)
[7月17日19時25分更新]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040717-00000002-mai-l15
・・・・・・・・・・・・・
[キャンパス界隈]私を変えた留学/上 韓国 情の深さを実感 /新潟
◇検定取得し就職活動中
海外留学に行った人が「ペラペラになって帰ってきました」、とはよくある話。中には、留学中の体験がもとで人生観さえ変わった人もいる。そんな留学の体験記を紹介する。
「日本と韓国の懸け橋になりたい」。新潟大学人文学部4年、植田光恵さん(22)は、韓国系の企業を中心に就職活動中だ。父親の仕事の関係で、中学・高校の6年間を韓国で過ごした。今でこそ大の韓国好きだが、当時は全く興味を持てなかった。
95年にソウルの仙和芸術中学校に入学すると、戸惑いの日々が待っていた。級友と話をすると、やたらと肩や腕に触ってくる。自分のペンを勝手に使い回されたこともある。「何? 何なの?」
建国大学付属高校に進むと、ますますイライラが募った。校則が厳しく、体罰は当たり前。テストの出来が悪いと教師に棒でたたかれた。「今を受け入れるしかない」とあきらめる一方で、「早く日本に帰りたい」と絶えず思っていた。卒業して帰国する時は「何の未練もなかった」という。
ところが、新潟大に入学し、日本での生活を始めると、不思議なことに韓国語の響きやソウルの町並みが恋しくなった。嫌だったスキンシップも、自分から友達にしていた。
大学でも韓国語を専攻した。「もっとうまくなりたい。韓国の大学も見てみたい」と思い、03年9月、仁荷大学文科大学人文学部に短期留学した。インチョン空港に着いたとき、「帰ってきたんだ」と懐かしさが込み上げた。
最初は、勉強などの不安もあった。気持ちを楽にしたのは、韓国人学生の言葉だった。「困ったことがあったら、すぐ電話して」。出会ったばかりでも、親切で頼もしかった。
韓国人はいったん顔見知りになってしまえば、すぐ打ち解ける。頼みごともしやすかった。リポートの韓国語に自信がなく、添削を頼むと快諾してくれた。とても親身で、「ちょっと干渉し過ぎだなあ」と感じてしまうほどだ。落ち込んでいると、「悩みがあるなら話して」と放っておかない。「他人のことも、自分と同じように熱心に考えるんだな」。留学して初めて、韓国人の情の深さを実感した。
「韓国とは切っても切り離せなくなった」自分がいた。言葉も、風景も、韓国のすべてが居心地よかった。「この国にかかわる仕事がしたい」と心から思った。
韓国語の勉強不足も実感した。敬語がうまく使えず、友達に注意されたこともあった。「まだまだ勉強しなきゃ」。その思いに後押しされ、帰国後、ハングル検定準1級を取得した。「通訳の資格も受けようかな」と興味は尽きない。(新潟大学人文学部2年、千葉亜希子)(毎日新聞)
[7月17日19時25分更新]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040717-00000002-mai-l15
これは メッセージ 1 (korea_is_mini_japan さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/4z9q7zbbkoc0a2ab4z9qbfma4nbb22ca1a2bg4bf7de_1/9894.html