血生臭いこと
投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2004/06/25 11:45 投稿番号: [9646 / 49973]
日本では、基本的に血生臭いことは好かれないですからね。
それが高じて、平安時代に、朝廷の軍隊が廃止されたんだっけかな。(ちょっと記憶が曖昧。) 話は逸れるけど、それで治安が悪くなって、結局農民たちが武装して自衛し、武士の始まりになった、と。(リーダーは、源氏や平家などの貴族だけど。)
いや、別にそれがいいとか、悪いとかじゃなくて。
例の「騎馬民族征服説」を唱えた江上波夫氏と論争し、痛快にやり込めた反対派の佐原真氏も、「古来、日本には中国や朝鮮、または北方騎馬民族に見られる生け贄の風習が無い。遺跡にも、『古事記』『日本書紀』にも見当たらない」と語っています。
今だって、法事のお供え物で、動物の頭とか、置かないですしね。
古代の日本では、動物を生きたままそこに一定の時間「置いておく」ことしかしなかったみたいです。佐原氏によると。
では、古代→江戸時代にかけての、戦の際の首実検は一体何なんだ、となると、ちょっと何とも言えないな。
あれは戦での論功行賞のための「撃墜マーク」とも言えるし、または敵とその遺族に対する「礼儀」(処刑後、丁重に遺族のもとに送られた)でもあったとは言えるかな。(この辺は自信無し。)
戦争用語では、英語だと飛行機撃墜とかをあからさまに「キル(kill)」なんて言うでしょう。日本だと、そういう生々しい言葉を公式の用語にはしませんよね。
これは メッセージ 9645 (chonkanchigaiyarodomo さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/4z9q7zbbkoc0a2ab4z9qbfma4nbb22ca1a2bg4bf7de_1/9646.html