外国の例
投稿者: shinkuuboakagi00 投稿日時: 2004/05/09 19:16 投稿番号: [9229 / 49973]
全く詳しくはないのですが、聞き及んでいることだけを。
>何処の国でも、国立の戦没者慰霊施設のようなものは、何らかの宗教形式に則っているとするならば、厳密に政教分離の国ちゅうのは、日本以外には無い事になります。
例えば、アメリカのアーリントン国立墓地は、無宗教ですが、宗教と無縁というのではなくて、それぞれの宗教・宗派に応じて、ということらしです。従って、プロテスタント、カトリック、イスラム、仏教など宗派を問わず埋葬できます。無名戦士の墓もあります。これは靖国とは違い、墓地です。
>現実には、既に原爆慰霊祭や千鳥ヶ淵戦没者慰霊祭なども、無宗教の形式でやっていると思うのですが、
慰霊祭と慰霊施設の違いがあるかもしれませんね。千鳥ヶ淵戦没者墓苑は、氏名不詳の戦没者の遺骨を祀るものですから、無宗教なんでしょうね。(仏教徒、神道、キリスト教徒かは判然とはしないので)。従って、そこでの慰霊祭も無宗教となる。
靖国には行かずに、千鳥が淵にいけ、というのは、一方が遺骨が納められている「墓地」で、
靖国は魂が鎮座する所である、ということで、かみ合わない議論になります。
イギリスの場合は、ウエストミンスター寺院に無名戦士の墓があるようですから、これは完全に宗教的ですね。
靖国で不思議なのは、お参りする人の大部分は「仏教徒」のはずですが、一部仏教指導者の反対はあるものの、お参りする人達の間ではなんらこの点について違和感を感じてはいないということですね。この事実が大事ではないかと思うのですが。
結局、外国(中国、朝鮮だけでしょうが)が絡むのは、戦犯が祭られているかどうかということに尽きますか。
これは メッセージ 9228 (u26699jp さん)への返信です.
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