村山の唯一の功績は
投稿者: shinkuuboakagi00 投稿日時: 2004/04/24 09:36 投稿番号: [9076 / 49973]
アジア歴史資料センターをつくったこですかね。多分これは、村山内閣の時の発案だったと記憶していますが。
この資料のなかに、日本側が、ハルと東京のグルー大使の暗号電報、中国アメリカ大使と蒋介石間の暗号電報をほとんど解読していて、その実物コピーがあるはず。NHKの「そのとき歴史が動いた」でもやっていました。
暗号を解読したことが(すなわち、ものごとを知ったことが)逆に日本の行動を縛った(日本に有利な妥協案を期待して、待ちの姿勢をとらせた)ということですかね。ものごとをしらないほうが、先入観無く行動できることもあるということでしょうか。
ハルノートの提出の大きな原因のひとつに、アメリカ側が南方に向う日本の10隻ほどの輸送船団を、大船団と誤解して、ルーズベルトが激怒したから、ということがあるということもいっていました。
で、ルーズベルトとしては日本が戦争を仕掛けるにしてもおそらくそれは南方だろう、と、思っていたと想像できますので、これを前提とする限り、例の「真珠湾の真実」は、疑問符がつきます。
http://www.jacar.go.jp/アジア歴史資料センターはすごいですね。この中の一部の和文英訳を手伝ったことがあるのですが、資料を読んで結構勉強になりました。台湾問題で、大久保が北京で李鴻章と行なった交渉の過程を短文形式でかいてありまして。賠償金を実際にどのように受け取ったか、とか、大隈がやはり責任者として当時台湾に行っていたとか、いろいろあります。
そのほか、要塞勤番の兵士の副食費支出とか、結構面白かったですね(飯は支給だったが、副食費は現金支出、とか)。
これは メッセージ 9075 (honkytonk_2002_x さん)への返信です.
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