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パラシュートというと

投稿者: shinkuuboakagi00 投稿日時: 2004/04/05 23:15 投稿番号: [8812 / 49973]
「インドネシアの空挺部隊も日本の空挺部隊と同じで、兵士は実に優秀なんだが、落下傘がいかん。チェコ製の落下傘を使用しているんだが、東側のやつは開かなくてこまる。このところ事故が続いて弱っているんだよ。聞いたはなしだと、日本は安全な新型落下傘を開発したそうだ。至急、そいつを手配してくれないか」(スカルノ)

で、日本の商社員が、手配して、空軍に試用してもらい、合格して、納品することになった。たぶん、藤倉航装という名前だったと思うけど。

時は、インドネシアがオランダと、西部ニューギニアの領有を巡ってあらそっていたころ。1961年頃。

この頃、スカルノは、瀬島隆三にも用兵上のアドバイスを受けてます。瀬島がニューギニア戦線で、兵員輸送のプランを練ったことがあったからかもしれない。

瀬島の案は、船のないインドネシア側が、ドラム缶をつないだ筏で、兵員を輸送するというもの。

以前話した空の神兵ですが、

「ソラノシンペイという歌があるだろう。あの言葉はインドネシア人がつくりだしたんだぞ」(この商社員と打ち合わせをしていた空軍出身の大統領副官)
「今度は、日本人の代わりに、白い傘にぶらさがって、われわれが西イリアンに降りてやるんですよ」

空の神兵は、インドネシア語(マレー語)でいえば、

prajurit tuhan dari angkasa (langit)かなあ。

落下傘部隊は、pasukan payung
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