硫黄島はhonkyさんがすでに
投稿者: kuuboakagi00 投稿日時: 2003/12/04 00:18 投稿番号: [8255 / 49973]
urlを張ってくれましたが、私はもはや古典になった伊藤正徳氏の「帝国陸軍の最期」がコンパクトで分かりやすいと思います。
西中佐のエピソードはこれにはそれ程多くはでてこないのですが、こういうのがあります。
「・・・すでに戦車全部を失って肉弾切り込み隊長に転職していた戦車連隊長西竹一中佐のごときは、往年のオリンピック馬術選手の名に恥じず、兵200名を率いて終日敵を斬りまくり、17日(3月)夜10時、疲れ残る15名をつれて北部断崖に辿り着き、莞爾として腹を切った。負傷捕虜となって生還した部下の1人は、西中佐の活躍を、人間世界のこととは思えない壮惨悲絶なる斬り込み戦を、西隊長は10日間も続けたのである」
硫黄島での慰霊祭のおりの日米元兵士たちの再会は、桐原書店の高校教科書英語2年生用にのっています。
伊藤氏は、この書で、結構世間とは違う考えを述べていますね。たとえば、インパール作戦でも牟田口1人に責任を負わせるのはどうか、とか。むしろ背後にあって牟田口に活を入れた河辺方面軍司令官の責任をもっと問うべきでは、とほのめかしています。
これは メッセージ 8254 (u26699jp さん)への返信です.
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