ふむ
投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2003/11/14 00:51 投稿番号: [8034 / 49973]
韓国修学旅行感想文大会で大賞を受賞した安井佑佳さん
「韓国というすばらしい祖国を持ったことを誇りに思います。まだ、韓国人であることを知らない小学校3年の妹も、私のように、韓国人であることを誇りにして、生きて行ってほしいです」。
27日、韓国観光公社が主催した韓国修学旅行感想文大会の表彰式で、『故郷への旅行』という感想文で大賞を受賞した日本大阪市夕陽丘高校2年、安井佑佳(16/韓国名:趙佑佳(チョウ・ウガ)さんは、受賞後、感想を述べながら大粒の涙をこぼした。
佑佳さんは初め、修学旅行先が韓国だということを知り、自分が韓国人であることが“ばれる”のではないかと、心配した。他の友人たちは赤い日本旅券を持っていたが、自分が持っているのは濃い緑の韓国旅券だったためだ。
佑佳さんが初めて自分が韓国人であることを知ったのは小学校2年の時。大阪で在日同胞の公演行事が開かれたが、担任の先生から「君も韓国人なのだから、参加してみてはどうか」という話を聞いたのである。
佑佳さんの祖父は済州(チェジュ)道出身で、日帝により強制徴用された。日本で生まれた父の趙安秀(チョウ・アンス/48)さんは、娘に韓国人であることをあえて話そうとはしなかった。
韓国人だという理由で不利益を受けることが過去に比べては少ないものの、自然に明かすほどでもなかったのだ。佑佳さんは何の疑いもなく自分を日本人と考えていただけに、ショックは大きかった。
「何で私は日本人ではないんだろう」。佑佳さんは韓国人だということが恥ずかしかった。大きくなるにつれ、日本人になりたいと思った。友人にも自分が韓国人であることは話さなかった。しかし、佑佳さんは韓国で過ごした修学旅行の4日間、心の扉を開いた。
修学旅行の初日、西大門(ソデムン)刑務所で、過去韓国人が日本人にやられたことを展示してあるのを見て、「私の祖先もこのような惨い仕打ちを受けたのかも知れない」と考えると、止めど無く涙が流れた。
姉妹縁組を結んでいる仁川(インチョン)女子高の生徒たちや旅行会社のガイドさんに旅券を見せて韓国人であることを話すと、さらに暖かく接してくれたことも力になった。
佑佳さんは「生まれて初めて韓国国籍を持ったことを他人に認めてもらった」と感じたという。
この日、表彰式に出席した父の趙安秀さんは「娘が高校を卒業する前に帰化しようと決心していたが、修学旅行に行ってきた娘が韓国人であることを誇りに思い、放棄した」と話した。
佑佳さんは受賞後、「韓国人であることが誇りに思えるようになった。私の韓国名、『チョウ・ウガ』がとても好き」と、濡れた瞳で爽やかに笑った。
李漢洙(イ・ハンス)記者
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2003/03/27/20030327000048.html
「韓国というすばらしい祖国を持ったことを誇りに思います。まだ、韓国人であることを知らない小学校3年の妹も、私のように、韓国人であることを誇りにして、生きて行ってほしいです」。
27日、韓国観光公社が主催した韓国修学旅行感想文大会の表彰式で、『故郷への旅行』という感想文で大賞を受賞した日本大阪市夕陽丘高校2年、安井佑佳(16/韓国名:趙佑佳(チョウ・ウガ)さんは、受賞後、感想を述べながら大粒の涙をこぼした。
佑佳さんは初め、修学旅行先が韓国だということを知り、自分が韓国人であることが“ばれる”のではないかと、心配した。他の友人たちは赤い日本旅券を持っていたが、自分が持っているのは濃い緑の韓国旅券だったためだ。
佑佳さんが初めて自分が韓国人であることを知ったのは小学校2年の時。大阪で在日同胞の公演行事が開かれたが、担任の先生から「君も韓国人なのだから、参加してみてはどうか」という話を聞いたのである。
佑佳さんの祖父は済州(チェジュ)道出身で、日帝により強制徴用された。日本で生まれた父の趙安秀(チョウ・アンス/48)さんは、娘に韓国人であることをあえて話そうとはしなかった。
韓国人だという理由で不利益を受けることが過去に比べては少ないものの、自然に明かすほどでもなかったのだ。佑佳さんは何の疑いもなく自分を日本人と考えていただけに、ショックは大きかった。
「何で私は日本人ではないんだろう」。佑佳さんは韓国人だということが恥ずかしかった。大きくなるにつれ、日本人になりたいと思った。友人にも自分が韓国人であることは話さなかった。しかし、佑佳さんは韓国で過ごした修学旅行の4日間、心の扉を開いた。
修学旅行の初日、西大門(ソデムン)刑務所で、過去韓国人が日本人にやられたことを展示してあるのを見て、「私の祖先もこのような惨い仕打ちを受けたのかも知れない」と考えると、止めど無く涙が流れた。
姉妹縁組を結んでいる仁川(インチョン)女子高の生徒たちや旅行会社のガイドさんに旅券を見せて韓国人であることを話すと、さらに暖かく接してくれたことも力になった。
佑佳さんは「生まれて初めて韓国国籍を持ったことを他人に認めてもらった」と感じたという。
この日、表彰式に出席した父の趙安秀さんは「娘が高校を卒業する前に帰化しようと決心していたが、修学旅行に行ってきた娘が韓国人であることを誇りに思い、放棄した」と話した。
佑佳さんは受賞後、「韓国人であることが誇りに思えるようになった。私の韓国名、『チョウ・ウガ』がとても好き」と、濡れた瞳で爽やかに笑った。
李漢洙(イ・ハンス)記者
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2003/03/27/20030327000048.html
これは メッセージ 1 (korea_is_mini_japan さん)への返信です.
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