韓国軽視論←韓国人の参加、大歓迎

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

>>打ちぱなしでも

投稿者: murex_from_abyss 投稿日時: 2003/08/31 19:43 投稿番号: [7343 / 49973]
糞熱くて絶対にやるまいと思ったんだけど、やっぱその位しかすることがない国に住んでるもんで。w

>私もこれからとある女性とタイ料理を食いに行くので、今夜は反論はできないかも

反論なんて後でやればいいんで楽しんでくださいな。
しかし、いいなー。w

で、通貨危機の件だが、確かにいろんな原因を挙げられるでしょうな。
しかし、Hedge   Fundをその元凶にあげるのは、マーハティールの主張だが正しいとはいえないね。
それは完全なる誤解又は責任の擦り付けにに過ぎない。
投機資本なんて儲かる所ならどこにも行くのであって開かれた社会であれば防ぐことはできない。
しかも、何も問題がなければ投機筋は変なことなんて起こさないよ。
問題があるならそこをついて設けようとするけど。
例えば、タイにおいては外国の資本の流入によってバブルが形成されたわけだが、
投機筋は日本の低金利に便乗して儲けようとしたわけだ。
もとより日本から膨大な資金がタイに流れていたのだが、投機筋はこれを真似て日本で低金利で調達して高金利のタイに投資すれば、
利ざやを稼ぐ上にドルにペッグされたタイバーツが対円で上がるのでキャピタルゲインもあげられる。
よって、マネーマーケット債権市場のみならず、デリバティーブをも使ってどんどん資金を投入した。
ところが、バブルが弾き出すとまずは銀行の資金がながれなくなってその後実物投資がなくなり
為替と株と債権は暴落した。
投機筋は大損超えて逃げ出したのがさらにパニックを呼んだ。
のであって投機筋が食い逃げしたわけじゃない。
彼らも大ロス超えてるんだよ。

これらの動きのバックには、アメリカの日本観、アジア観の変化がある。
当時は、ポールクルグマンの論文がマーケットでは大変な話題だった。
論文は、アジアの繁栄は終焉を迎えるだろうといい、その中核には日本の低迷があるとしている。
経済成長のためには、労働資本技術の投入が必要であるが、アジアの成長には労働と資本の膨大な投入が貢献して来たのであって奇跡でもなんでもないと解いたのだ。
しかし、このような要素の投入だけでは何れ壁に差し掛かり、それが日本ないしはアジア諸国であるとした。
この理論が、アジアから投資が逃げだす理論付けになったのは間違いない。
要するに、アジア危機は流動性の危機であって、流動性の危機をもたらしたのは、アジア経済への信頼の崩壊であって
その頂点には日本経済への絶望があったわけだよ。

日本の必死なドル売り介入にも145円を超えていた円が一週間で120円になって一ヶ月で100円になったのはアメリカの連銀がドル売りをやったのが全てだよな。

当時まだ米系の投資会社の子会社だが役員だったオレとしてはこの成り行きをハッキリ覚えてる。
ロシア危機がなかったら、日本はやばかったね。
当時は日本アマゲッドン論が出回って日本の金融危機による崩壊をマーケットでは読んでたんだよ。

いずれにせよ、AMFを巡るアメリカの論理は正論で、金融危機の火種を内部に抱えた日本が、
世界の金融秩序を担うIMFを横目に新たな構想を訴えるのは受け入れられないね。
オレは今でも日本主導のAMFなんか反対だよ。
GDPの140%もの未曾有の国家債務を持つ日本は、まずこれらの問題を解決してから新たな国際の仕組みを議論してもらいたい。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)