私見ですが
投稿者: pursue_truth 投稿日時: 2003/08/31 14:16 投稿番号: [7320 / 49973]
経済力・国力と言う観点で見ると、
日本の大陸進出は大失敗であったと思います。
日本が国力を増強する時点というのは、
歴史的にみると鎌倉時代、室町時代、江戸時代、戦後昭和です。
条件は、
・日本国内が統一的に安定した政権が運営
・海外に出て行かないこと
特に江戸時代は分かり易いです。
鎖国による海外遮断と安定した政権により、国内のインフラ構築、制度作り、文化醸成で国力が増していたのです。
明治以降は見た目には派手ですが、
特に朝鮮併合以降は、国内インフラなど
社会的基盤が欧米にとても及ばない状態で
朝鮮や台湾、満州というお荷物の開発に
注力することにより、本土の国力造成が
大きく殺がれる事となりました。
戦後は、鎖国ではないが、輸入障壁と海外旅行制限、為替制限など、実質、人物金のすべてを国内に注力できたわけです。
歴史的にみれば、朝鮮併合に始まる帝国主義は誤りだと思います。
あの時、日本は必要以上に欧米に脅威を感じ、彼らの手法を盲目的に取り入れてしまった。
しかし、あの時点ですべきは拡大ではなく、
国内の充実であったのだと思います。
朝鮮の口車に乗って朝鮮併合などしたのが運のつき。
朝鮮をとれば、朝鮮と接するロシア、中国が新たに脅威になる。
そうして軍備は限りなく増大を要請される。
軍備増強は経済的に殆ど寄与しません。
兵員の増大は労働力不足を生むし、平時の平気は単なるオブジェに過ぎません。
まさに、負のスパイラルです。
現在の日本も、それに似た状況に見えます。
国力は欧米並みになりましたが、海外支援、企業の海外進出と
国内の力がことごとく海外に流れ出ている状態です。
日本に今、必要なのは「鎖国」的政策をとって、もう一度、国内に人物金を注力し国力増強に努めるべきだと思います。
朝鮮や中国を見ても分かるように、援助など何の良いこともありません。
感謝を要求すれば礼の一つも言いますが、内心は「ばーか!」と舌を出しているのです。
これは メッセージ 7309 (yusura_sdhk さん)への返信です.
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