>>>>アジア通貨基金
投稿者: murex_from_abyss 投稿日時: 2003/08/31 12:16 投稿番号: [7292 / 49973]
当たり前でもあるし、誤りでもある。
国内の経済不安を取り除こうとして金融改革をやって行った結果として円安になっていくのならやむをえないだろう。
そうではなく、改革をしないで輸出で一時的に凌ごうとして円安を容認してその結果市場の慣性原理によって必要のないレベルまでどんどん円安になってた。
もともとこれは円が最高値を更新する95年に遡るが、日本の不良資産の数字の隠蔽やら思い切った金融緩和に踏み切れないことで、
通常なら円安方向にいくべき市場のながれが、逆に日本への圧力として77円まで超円高になっていったのだ。
そこで、榊原がHEDGE
FUNDなどの投機勢力と協力して円安に導く一方アメリカは景気回復後に金融改革に乗出すという条件付で円安基調を許し黒字による景気回復に協力する。
しかし、その後も不良資産の規模の大本営発表は続いて日本の金融改革は一向に進まず、円安の動きは止まらない。
日本は今度は円安の行き過ぎを警戒し介入もしたが、当然まったく効かない。
その後、ロシア危機でアメリカがもう一回日本を助けてなければ、200円を超えて行ったのは間違いない。
当時、市場では通貨危機三国に続いて日本が金融危機になるとみられていた。
>上記が当り前のこととして米国に受け入れられなくなっている
理由は,日本が世界最大の債権国で,同時に米国が債務国だから
ですよ
ちゃうね。
機軸通貨国になれないのは、日本自身の能力や努力がたりないだけでアメリカに文句いうのは非常識だ。
まず今貿易の決済の円の割合って知ってる?5−10%だよ。
アメリカ45%。
機軸通貨なんていう前に、円の国際化のために日本が何をどれだけ真剣にやったか調べたほうがいいね。
ほとんど何もしてないよ。w
>米国は債務国でありながら,その債権を
ドル立てで日本に押し付けることができる
誰も押し付けなんかしてない。
そうしないと円高で潰れるから自分からそうしてるだけだ。
貿易で稼いだドルだけでなく、為替のドル買い介入で膨らんだ外貨準備もそっくりアメリカの国債に買いに行く仕組みだ。
2001年、2002年とアメリカは大きな財政黒字だった。
その結果、アメリカは国債発行を大きく減らした。
新発債がなく困った日本は、会社債と株までを買いあさったのである。
日本がアメリカの国債売却を武器にできるなんていう論者は、現在の世界のシステムが理解できない愚かもんだよ。
大学先生であれ、国会議員であれね。w
日本がもし夢の中でも米国債を売却すると、米国は無傷だが日本は滅びる。
WTO体制とともにね。
これは メッセージ 7283 (yusura_sdhk さん)への返信です.
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