「やわらかなボール」
投稿者: kuuboakagi00 投稿日時: 2003/08/07 23:48 投稿番号: [6612 / 49973]
私の読書案内
「やわらかなボール」上前淳一郎
紹介するに当たって読み直しました。涙涙です。はっきり言ってこの本は電車の
中では読まない方がいいです。目頭が熱くなります。自分のテンションを高くす
るのには最適です。私はこの本を草大会に出る時は持っていくようにしています。
気分が高くなります。この本を読んでテニスするのと読まないでテニスするので
はテニスに対する姿勢が異なってくると思います。それほど価値があります。
松岡選手や伊達選手はこの本を読んだのだろうか?読んでいてほしいと思ってい
ました。
内容を要約すれば、足を滑らせたテニスの王者チルデンに清水善造はゆるい返球
をした。この教科書に載った話の謎を追いつつ、日本のテニスが強かった時代を
書いています。
あとがきに次のような一節があります。
「おそらくほかのスポーツでは、そんなことは起きないだろう。テニスが選ばれ
たのは、そこに神秘がかったベールをかけたストーリーを産みやすい魅力とロマ
ンがあるからだと思う。」
足を滑らせたテニスの王者チルデンに清水善造はゆるい返球をした。この教科書
に載った話の謎を追いつつ、日本のテニスが強かった時代を書いています。
ハードカバーは売ってないと思いますが、文庫では入手可能のようです。
著者
上前
淳一郎
著
書名
やわらかなボール
ISBNコード
4-16-724806-9
http://www.portnet.ne.jp/~nabe/990509.htmこれに出てくるチルデンという人は、テニスの神様といわれていたひとですね。
これは メッセージ 6610 (kkohshien2 さん)への返信です.
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