親日派のための弁明
投稿者: seigiwomamoru797 投稿日時: 2002/07/24 22:30 投稿番号: [485 / 49973]
本は評価するが、ここの感想文には懸念。
投稿者: poiuyghdkdh 2002/ 7/22 12:31
採点: ★★★
事実には、正の面と負の面がある。これは表裏一体だ。植民地統治についても同様。だから、どちらを強調するかは私は問題にしない。つまり、正と負の両面があるという前提で、悪を強調するのはかまわないと思う。
韓国の問題点は、植民地統治と言う事実=悪という前提で、全てを見ていること。
そして懸念は、読者に植民地統治という事実=善と言う前提で全てを見ている人が結構いるのでは、と言うこと。
これはそういう人たちが批判している韓国と全く同じ事をしているにすぎず、この本が彼らを増長させる手段として使われているならば、それはこの本にとって非常に不幸なことである。その傾向はここの感想文にもちらほら見受けられる。あくまで、この本は「親日派のための弁明」であり、それ以上でもそれ以下でもないのである。
私は、この本が韓国における植民地=悪を前提とする風潮から、植民地=善+悪と言う前提へと進化させるきっかけになりうると言うことで評価する。作者もその意図を持ってこの本を書いたのだろう。題名が「親日派のための弁明」であることからもわかる。前提が変われば、どちら側を強調しても問題ない。
例え有害図書であれ18歳以上は読めるのである。実際現場で話を聞いても少しずつではあるが変わりつつある。その点で、出版を許可した韓国を評価したい。
読者の姿勢によって、良書にも悪書にもなりうる「危険」な本だと思う。
読者の多くが、この本は題名の通り「親日派のための弁明」であることを認識した上で読んでいることを、一読者として願いたい。
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なかなか冷静な分析ですなぁ。
これは メッセージ 484 (seigiwomamoru797 さん)への返信です.
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