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大学教授もウォン安で痛手

投稿者: kohshien21c 投稿日時: 2009/03/07 19:47 投稿番号: [42566 / 49973]
細胞内遺伝物質研究の世界的な権威者である、ソウル大学生命科学部のキム・ビンネリ教授(40)は、月50回行っていた遺伝子複製実験の回数を、今年から月30回に減らした。輸入試薬を50種以上使う遺伝子複製実験は、同分野研究の基礎になる実験だ。キム教授は「ウォン安の影響で薬品代は20−30%高くなっているが、研究費はウォンで受け取っているため、かなり苦しい。超高速塩基序列分析などの新規実験はまったく手が出ない」と語った。

  大学教授らもウォン安に直撃されている。1年前まで1ドル=945ウォンだったレートが、6日現在で1ドル=1550ウォンまでウォン安が進み、教授らの研究活動にも支障が出ている。

  韓国牛のDNAを年に1万件以上分析してきた韓京大学生命工学科のコン・ホンシク教授(37)は、このところ毎日、日本円のレートを確認する。韓牛DNA分析に必要な日本製試薬の価格が、この1年間で1回1万ウォンから1万5000ウォンへと50%も上がったためだ。年間で計算すると、研究費が5000万ウォン(約320万円)増えたことになる。コン教授は「実験結果がかろうじて出るほど試薬を薄めて使用し、研究費を節約するため研究チームとの会食や会議も大幅に減らした」と話している。

  海外出張も大幅に減った。ソウル大学自然学部教授の海外出張は昨年1・2月の120件から今年同期間は76件に、理工学部教授の出張は176件から133件に減った。ソウル大コンピューター工学部のキム・ヒョンジュ教授(49)は、「ほとんどの教授がウォンで受け取った研究支援費で海外の学会に出席する。ウォン安で学会出席を断念したり、出席しても期間を短縮したりするケースが多い」と語った。

  また、ウォン安に耐えられず韓国を去った外国人教授もいる。昨年9月に年間給与7000万ウォン(現行レートで約440万円)で3年間という条件で、高麗大学文学部スペイン文学科に招聘(しょうへい)されたスペイン人F教授は先月、「ウォン安で給与が30%減った。家族に送るお金がないのでやめる」という電子メールを大学に送った。

  ソウル大はウォン建てで給与を受け取っている外国人新任教授約10人に対し、今月中に給与以外に研究費として1000万ウォン(同約63万円)ずつ追加で支給することを決めた。キム・ミョンファン教務部長は「苦労して招聘した外国人教授が動揺しないよう配慮したもの」と説明している。
ttp://www.chosunonline.com/news/20090307000050

研究用試薬の輸入がままならず、海外出張も2割〜4割減と自粛。

挙句は外国人教師にやってられないと辞められる。

なんか踏んだり蹴ったり状態。

処で、日韓戦は1回裏松阪がホームランを打たれ3−2と一点差

3回表、ノーアウト1・2塁でイチローセーフティーバントで満塁。

いい傾向だ。
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