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>ところでちょっと辛口ですが

投稿者: kuuboakagi00 投稿日時: 2007/06/06 19:02 投稿番号: [37094 / 49973]
>今回の記事にあるバリ島と占領下のバリ島にあまり変化がないように感じ取れました
戦後何十年も経てるのに、貧しくてまともな教育をうけれない子供たち
変ですよね・・あのころ子供たちだった人はいったい何を学んだんでしょう


(以前も皆さんに「日本占領下バリ島からの報告」(草思社)はお勧めしたのですが。一読の価値はあります)

確かにそのようにはいえます。独立戦争、スカルノの経済的失政で豊かになる時間がなかったというところでしょう。インドネシアが豊かになり始めたのはスハルトの施政からですね(汚職にまみれた政体のよしわるしはべつですが。まスカルノも汚職にまみれたましたが)。ただし、すぐに豊かになっとうわけではありません。

私がインドネシアと最初に係わり合いを持ちはじめた1987年ころは、ちょうどバリ島の観光ブームがはじまりだしたころで、バリ島が豊かになり始めたのもこのころからですが、それでも、その当時車であちこち走ってみると、街中でもはだしの子供が大半の時代でした。

そのころから比べると、今はかなりの底上げができてきたようですが、それでも貧しい家庭はまだまだあるようですから、ご指摘の面はあります。

ひとつの例としてこういうことがあります。

1970年の大阪万博の時代の日本円とインドネシア・ルピアの交換レートは1円が0.75ルピアでした。   それが今ではほぼ1円が80ルピアとなっています。日本経済の伸びに対し、いかにインドネシア経済が停滞しているかがわかります。

>>頑張れ!日本の子に負けるな!って・・・・

オランダの施政は、インドネシアよ、眠れ、眠れである。西欧は日本の、アジアにおける目覚めよ、目覚めよ運動(アジア解放)により目覚めた飼い犬に手をかまれずぞといっているらしいが、しかしインドネシアの現状をみると、そのような心配をしている暇はないのです、この子供たちをこのままほってほけるかと言う感情が油然とわきあがってくるのです、本書は書いています。飼い犬に手をかまれるのならそれもいいではないか。終戦間際のビルマのアウンサンの反日行動が幾分それでしょうが、それでも忘恩の輩といってアウンサンの悪口を言う日本人はいないですね。
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