>>100倍
投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2003/04/22 17:44 投稿番号: [3702 / 49973]
芸者が政治家などから求婚されて、承諾して結婚する場合、「身を引かせる」と言って、芸者は退職するわけ。
これは、女郎(いわゆる売春婦)も同様の言い方をする。ただし、女郎の身を引かせる場合、大抵は女郎が実家の借金の肩代わりで働いていたりするので、そういう場合、男が全額を店に支払うわけ。
芸者は「置屋」に所属し、女郎は「娼館」に所属する。「売れっ子」の芸者や女郎の場合、当然店の方が手放したがらなかった。
以前話した今東光は、こう言っていた。
「芸者って言うのは、いつも政治家だの企業の経営者だのの宴席に侍って、綺麗な服を着て飲んだり食ったりしていたから、結婚してもあまりうまくいかなかった。つまり、元芸者にしてみれば、地味な家事なんかやっていられないわけだ。ところが、女郎は、それまで苦界の務めをしてきたから、男にもらわれて結婚したら、苦界を脱出できた事に感激し、ここを最後と一生懸命に家事に励む」と。
さて、以上は賛否の分かれる意見かもしれないけれど、一つの情報としては、知っていて損にはならないかもね。
まあ、それも昔の話だね。
今は、貧困の為に「春を鬻ぐ」女性は、この国にはいない。
いわゆる、働かずにノンビリしていられる夫の事を、日本では「髪結いの亭主」というのを、聞いた事があるでしょう。
実際に髪結いの女性が一家を養うほどの収入があったのかは知らないけれど、よくそういう言い方をしているよ。
これは メッセージ 3699 (angrykorean386 さん)への返信です.
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