Re: 今後の予想
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2007/03/27 00:03 投稿番号: [35932 / 49973]
鎮海の桜に想う
先日、春の風物詩として有名な鎮海の桜祭りが開かれた。最近の天候不順のせいもあって、桜が咲き乱れるというふうにはいかなかったが、それでもじゅうぶんに桜を堪能できたように思う。
桜といえば、日本の皆さんも「お花見」を思い浮かべることだろう。韓国でも同様で、桜の木の下で食べるプルコギは格別な味だ。
その桜の代表であるソメイヨシノという品種が、実はほんらい韓国のものだったと言うと、皆さんは驚かれるかもしれない。韓国の南の海に浮かぶ済州島に生えている王桜が、ソメイヨシノの先祖に当たるというのだ。
この学説を最初に言ったのは、京都大学の小泉源一教授だ。1932年に発表されたその学説は、内鮮融和という日帝の韓民族抹殺政策に利用され、多くの人々が「同期の桜」や「桜花」といった言葉に代表される日本軍国主義の強制連行や強制徴兵に動員される結果となった。光復後、その反省を踏まえた上で、あらためて韓国人学者から、ソメイヨシノと王桜の関連性が研究されることになった。
ただし、現在の王桜が直接ソメイヨシノの先祖になるというのではなく、両者には共通の先祖があるということだ。檀君大学の于錫起(ウ・ソッキ)名誉教授によると、『日本書紀』に見える、タジマモリが常世の国から橘(みかん)を持ち帰ったさいに、桜の苗木も一緒に持ち帰ったのではないかという。タジマモリは垂仁天皇の時代の人であり、常世の国は済州島を指すということは広く知られている。
垂仁天皇の時代は、新羅からアメノヒボコが文化を伝えるために渡来し、また、渡来人の助けによって埴輪の製造や相撲を始めたことなどが知られるように、朝鮮半島からの先進文化の伝達がさかんに行なわれた時代だ。于教授は、文化だけでなく桜の苗木も持ち込まれたはずだという。
日本の皆さんも、お花見では酒を飲むだけではなく、こういった歴史のロマンに想いを馳せてみてはどうだろう。
嘲鮮日報:奈多譲(ネ・タヤン)記者
4340.3.29
http://zapanese.chosun.com/site/nida/html_uso/4340/03/29/20070329000049.html
これは メッセージ 35928 (imp_mania_jk さん)への返信です.
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