人事の私物化(今さらですが)
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/08/24 11:03 投稿番号: [33977 / 49973]
>第一、この政府が推進してきた公募制がどれほど口だけだったかを物語っている。李前長官が内定されたといううわさが広がり、まともな専門家らは申請すらしなかった。保健福祉部の幹部たちは事前内定説を否認しない。公正な人事をしているかのように装い、国民を欺き、落下傘人事に没頭してきたという疑惑が事実であることを確認させた。
余計な怨恨の発生を防ぎ、政権の安定をはかる賢明な選択、なわけないか。
>第二に、典型的な「恩返し人事」「回転ドア人事」だ。李前長官は、総選挙で落選後には環境部長官に、そして大邱(テグ)市長選挙で落選後には公団理事長を任命された。選挙で敗れたことが誰かのために貢献したことなのか。金大中(キム・デジュン)前大統領は「能力があれば役職を与え、功労があれば賞を与えよ」と言ったが、国政を運営する長官席を、24兆ウォンの巨大な予算を扱う公職を、執権党に対する功労を補償する賞として与えているのではないのか。
論功行賞ですね。しかもいろんな顕職をたらいまわしして経歴に箔をつけさせる。
>第三として、専門性だ。青瓦台(チョンワデ、大統領府)は李前長官が環境運動をした環境専門家だとした。そんな李前長官が環境部長官として行った仕事とは一体何か。ウリ党の大邱市長候補に出るために経歴を作ったこと以上の業績があるのか疑問だ。では歯科医出身だから健康保険専門家だとでもいうのか。鄭泰浩(チョン・テホ)青瓦台スポークスマンは財政支出構造合理化のため「大統領の国政哲学を正確に理解している人」が必要だったと説明した。
アマチュア政権ってのが売りでしたよなぁ。
>それだけではない。現政府に入って青瓦台を退職した4級以上196人のうち、61人が政府部処の傘下機関の幹部や民間企業、協会の役員などに役職を移したという。
>大統領選挙にさえ勝てば公職を戦利品として配ってもいいのか。こんなやり方でも、この国に公職人事システムがまともに作動していると強弁できるのか。
はっはっは。
朴正煕以外はたいていやってたことでしょう。
西晋で八王の乱以降に権力を握った成り上がり者が、味方をふやすため恩賞の大盤振る舞いをした結果、冠をつくるテンの毛皮が足りなくなり、犬の尻尾を頭に載せる官吏が出た、というのを思い出しました。
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【社説】落選の補償として公職与える国
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=79182&servcode=100§code=110
これは メッセージ 1 (korea_is_mini_japan さん)への返信です.
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