そうですね
投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2003/04/17 00:45 投稿番号: [3392 / 49973]
>韓国人の貴方が、【自分で考えて】、こう云ってくれたことは、日本人として理屈抜きで嬉しいことです。
横からで恐縮ですが、不肖私も、同感であります。
以下は全く関係の無い内容ですが、昨夜就寝前に読んでいて「ウーン!!」と唸ってしまったものですので、ちょっと引用させて頂きます。
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(引用始め)
ここで〔高句麗滅亡の〕事情をみると、〔高句麗の〕上下が和し、その国民が睦まじいときは、大国(中国)といえどもこれを取ることができなかった。〔高句麗の権力者(蓋蘇文)が、〕国に不義を働き、民に不仁を行うようになって、人々の怨みが生ずると、〔高句麗は〕崩壊し、自ら振興できなくなった。それゆえ、『孟子』には、「天の時や地の利は人の和にかなわない」とあり、『春秋左氏伝』には、「国家が興隆するのは福によるもので、その滅亡するのは禍によるのである。国が興隆するときは、国民をみるのに傷口をみるように〔優しく〕することが福というものです。国の滅びるのは、国民を土芥のように〔無慈悲に〕するのが禍というものです」といっている。これらの言葉は誠に味わい深いものです。そうすれば、およそ国家を治めるものは、強暴な官吏が〔国民を〕強制・圧迫し、強力な王族たちが〔国民から〕過酷な収奪をほしいままにするならば、人心を失う〔ことを知らねばなりません〕。たとえ〔このような権力者が〕政治をして、〔社会が〕乱れないようにし、〔国家を〕存続させて滅亡させないようにしたいと思っても、〔それは〕また強い酒を〔飲みながら〕酔漢を憎むのとどこがちがうのでしょうか。
(引用終わり)
以上、金富軾編 井上秀男訳注 『三国史記 2』(平凡社 東洋文庫)中の「高句麗本紀第一〇 宝蔵王本紀」より、そのまま抜粋。
これは メッセージ 3389 (u26699jp さん)への返信です.
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