韓国軽視論←韓国人の参加、大歓迎

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

子供電話相談室のセンセー

投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2006/08/08 18:23 投稿番号: [33731 / 49973]
戦後61年・平和を語る:/上   住職・無着成恭さん   /大分

  戦後日本を見つめ直す機運が高まりつつある戦後61年の夏。憲法や教育基本法改正への動きや靖国神社参拝のニュースが、自民党総裁選の動向と共に駆け巡る。その一方で、市民レベルで平和を求める地道な活動が県内でも続いている。それぞれの方法で平和を語る3人に、体験に基づいた思いなどを聞いた。【藤原弘】
  ◇「対立意見の存在認めよ」辻説法で大切なもの伝える−−住職・無着成恭さん(79)
  「お釈迦(しゃか)様も言っているように、世の中には、自分と意見が同じ人、違う人、対立する人、矛盾する人がいる。存在を認めないと平和はない。絶対、というのはないんだよ」
  国東市の泉福寺で毎月1回開かれる辻説法。生活文集「山びこ学校」で知られる同寺住職、無着成恭さん(79)は、柔和な表情で平和の大切さを語る。曹洞宗大本山「総持寺」(横浜市)の特命で04年11月、泉福寺住職となり、千葉県から移り住んだ。
  無着さんは27年、山形県本沢村菅沢(現山形市菅沢)の沢泉寺で生まれ、18歳だった45年、点呼(実質的な徴兵検査)を受けた。米軍機による機銃掃射を受け「よくもまあ生き残り来て葱(ねぎ)坊主」と自作の俳句で心境を表現する。
  「当時は、教育を受けて、戦争に引っ張り出されて死んでいくんだなあと思っていた。生きて何を一生するのかは、戦争が終わるまで考えていなかった」
  48〜54年は、山形県山元村(現上山市山元)の山元中学校で、56〜83年は東京都三鷹市の明星学園で教員生活を送った。教育実践として全国から脚光を浴びたのが「山びこ学校」だ。
  「戦争ってなぜ起きるのかという話を物語(大岡昇平の小説『野火』など)を通じてしょっちゅう話したよ。おれは本当のことを教えたんだ。まず、国語というのはないんだということ。国語は、国家政策として明治政府が言わせた。日本語教育と言うのが正しい。国語をアイヌや朝鮮の人たちにかぶせ、アイヌ語と朝鮮語が蔑視(べっし)されることになったんだ」
  そして、日本の現状を憂う。
  「日本人が不幸なのは、何が正しいことで、何が間違っているのか判断する哲学、軸を自分で持っていないということ。いつも権力側からそれを与えられてしまう」
  例えば、北朝鮮のミサイル発射だ。
  「北朝鮮は、食うものも食えないのに、ミサイルに金を消費しているかわいそうな国。日本が強い国なら、おうように構えたらいいんだ。そういう理屈がどれだけ通用するかだなあ」
  辻説法は9月まで休みだが、10月から再開する。

8月8日朝刊
(毎日新聞) - 8月8日18時1分更新
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)