reRe: >Re: 先帝陛下は
投稿者: kuuboakagi00 投稿日時: 2006/07/21 07:38 投稿番号: [33392 / 49973]
>先帝陛下自身が戦争の責任を深く感じていたと思うからです。
戦争の責任というのを、負けることが分かっていた戦争開始を裁可したということ、或いは裁可した戦争で負け、かつ国民に多大の責任を生じさせたこと、ということでしょうか。では、勝っていた場合、或いは勝たないまでも途中で和平になった場合には、「それほどには」(勝った戦争でも国民にかなりの犠牲を生じさせ得ることはありえますから)責任は感じなかったであろう、ということでしょうかね。
日本の「一応の勝利」であった日露戦争も、「双方痛み分けによる終止」という可能性も大いに在ったと思われます。その後者の場合は、多大な戦費としての国費の浪費、10万弱の戦死者、それを上回る戦傷者が残るのみ。「戦後流行たるもの、義足屋と義眼屋」
それに対する非難、批判が起きなかったのは、一応勝ったからかなあ。結構堂々巡りの話にもなる。
負けると分かっていた戦争でも永野軍令部部長みたいな意見もありますし。
大東亜戦争は日本の勝利、それが証拠にはアジアは解放されたし、欧米は植民地を失っただけではないか、というアフォリズムもありえます。勝ったはずの英米が何も得なかった、得ないどころか、即座に冷戦に引きずり込まれた。果たしてこれを勝利と呼べるか、という疑問が生じるのも不思議としない。
これは メッセージ 33390 (edozaijyu さん)への返信です.
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