FIFA公式サイトが韓国サポーター締め出し
投稿者: false_id_fake_profile 投稿日時: 2006/07/01 01:26 投稿番号: [33181 / 49973]
韓国のサッカーファンが6月24日以降、国際サッカー連盟(FIFA)のオフィシャルサイト「FIFA.com」から締め出されている。サッカーワールドカップ(W杯)で決勝トーナメント進出をかけたスイス戦、2―0で敗退した韓国のサポーターは「誤審で負けた」と大騒ぎ。「500万人が抗議すれば再試合になる」とのうわさがネット上を駆け巡り、サポーターがFIFAのサイトに殺到したからだ。
■不満だらけの敗北
韓国からFIFAのサイトへアクセスすると
「Access Denied You don't have permission to access "http;//www.fifa.com/"on this server.」
というメッセージだけが登場し、サイトを利用できなくなっている(29日時点)。
FIFAの公式サイト
この問題の発端は韓国時間で24日の韓国対スイス戦直後から始まった。24日午前4時からの試合なのに、前日の昼ごろからソウル市庁前広場、サンアムワールドカップ競技場、全国各地の運動場や公園には100万人もの人が応援のために集まった。
筆者も14万人が集まったソウル市庁前広場にいた一人だ。高校生や大学生のグループはもちろん、赤ちゃんを連れた家族やスカーフを巻いたアラブ系の女性まで、韓国で今年最大のヒット商品といわれる「レッドデビルの光る角がついたカチューシャ」を頭につけ、真っ赤な衣装に身を包んだ。夜通し中央ステージに登場する人気歌手のライブを観ながら踊ったり、応援練習をしたり、「こんなに騒いで、果たして午前4時から応援できるだろうか」とへとへとに体力を消耗しきったころに、いよいよ試合開始となった。
各国の新聞でも掲載されるお馴染みの大型国旗が登場し、「デ〜ハンミグック」を数千回は叫んだ。
試合では選手同士がぶつかるたびになぜか韓国のファウル。スイス選手の2度のハンドも審判は無視するなどスイスの肩を持つような判定が続いた。極めつけが疑惑のゴール。副審はオフサイドと判定したのに主審はスイスのゴールを認め、副審のオフサイド旗が揚がるのを見てプレーを止めてしまった韓国は結局2―0で負けた。韓国の選手も国民も悔し涙を流した。
■メールで広がった抗議運動の輪
ソウル市内の巨大スクリーン前に集まったサポーター〔著作権:AP.2006〕
問題はここから。試合終了後間もなく、ソウル市庁前広場では携帯のショートメッセージで「試合終了後24時間以内にFIFAへ500万人が抗議すると再試合になるそうだ」との噂が広がり始めた。「早くこの情報を広めなくては!」と、謎のショートメッセージは瞬時に拡散し、ブログやポータルサイト、コミュニティーサイトを巻き込んで数時間で400万通もの抗議メールがFIFAへ殺到することになった。
FIFAのサイトのあらゆる掲示板は、再試合を要請する数千件の書き込みでいっぱいになった。うろたえたFIFAは一時的な回避手段として韓国のIPアドレスからFIFA.comにはアクセスできないようにネットを遮断してしまった。だが一部のサポーターは「FIFAが韓国を無視した」とさらに興奮し、第三国のIP経由でFIFAに抗議をし続けている。
試合終了後、市庁前では高血圧で20代の青年が死亡する事故もあった。警察には「スイス大使館を爆破してやる」「審判を殺してやる」との脅迫電話がひっきりなしにかかってきた。FIFAだけではなく駐韓スイス大使館、スイス観光庁のサイトも抗議の書き込みやメールが後を絶たないという。
韓国のサッカー協会は「FIFAに500万人が抗議すると再試合可能などという噂は全く根拠がないし、再試合などあり得ない。去年9月のワールドカップ予選、バーレーンとアラブ首長国連邦(UAE)の試合で、主審がペナルティーキック規定を明白に間違い、再試合となった事例はあるが、今回とは状況が違う」と抗議を中断するよう呼びかけている。
■不満だらけの敗北
韓国からFIFAのサイトへアクセスすると
「Access Denied You don't have permission to access "http;//www.fifa.com/"on this server.」
というメッセージだけが登場し、サイトを利用できなくなっている(29日時点)。
FIFAの公式サイト
この問題の発端は韓国時間で24日の韓国対スイス戦直後から始まった。24日午前4時からの試合なのに、前日の昼ごろからソウル市庁前広場、サンアムワールドカップ競技場、全国各地の運動場や公園には100万人もの人が応援のために集まった。
筆者も14万人が集まったソウル市庁前広場にいた一人だ。高校生や大学生のグループはもちろん、赤ちゃんを連れた家族やスカーフを巻いたアラブ系の女性まで、韓国で今年最大のヒット商品といわれる「レッドデビルの光る角がついたカチューシャ」を頭につけ、真っ赤な衣装に身を包んだ。夜通し中央ステージに登場する人気歌手のライブを観ながら踊ったり、応援練習をしたり、「こんなに騒いで、果たして午前4時から応援できるだろうか」とへとへとに体力を消耗しきったころに、いよいよ試合開始となった。
各国の新聞でも掲載されるお馴染みの大型国旗が登場し、「デ〜ハンミグック」を数千回は叫んだ。
試合では選手同士がぶつかるたびになぜか韓国のファウル。スイス選手の2度のハンドも審判は無視するなどスイスの肩を持つような判定が続いた。極めつけが疑惑のゴール。副審はオフサイドと判定したのに主審はスイスのゴールを認め、副審のオフサイド旗が揚がるのを見てプレーを止めてしまった韓国は結局2―0で負けた。韓国の選手も国民も悔し涙を流した。
■メールで広がった抗議運動の輪
ソウル市内の巨大スクリーン前に集まったサポーター〔著作権:AP.2006〕
問題はここから。試合終了後間もなく、ソウル市庁前広場では携帯のショートメッセージで「試合終了後24時間以内にFIFAへ500万人が抗議すると再試合になるそうだ」との噂が広がり始めた。「早くこの情報を広めなくては!」と、謎のショートメッセージは瞬時に拡散し、ブログやポータルサイト、コミュニティーサイトを巻き込んで数時間で400万通もの抗議メールがFIFAへ殺到することになった。
FIFAのサイトのあらゆる掲示板は、再試合を要請する数千件の書き込みでいっぱいになった。うろたえたFIFAは一時的な回避手段として韓国のIPアドレスからFIFA.comにはアクセスできないようにネットを遮断してしまった。だが一部のサポーターは「FIFAが韓国を無視した」とさらに興奮し、第三国のIP経由でFIFAに抗議をし続けている。
試合終了後、市庁前では高血圧で20代の青年が死亡する事故もあった。警察には「スイス大使館を爆破してやる」「審判を殺してやる」との脅迫電話がひっきりなしにかかってきた。FIFAだけではなく駐韓スイス大使館、スイス観光庁のサイトも抗議の書き込みやメールが後を絶たないという。
韓国のサッカー協会は「FIFAに500万人が抗議すると再試合可能などという噂は全く根拠がないし、再試合などあり得ない。去年9月のワールドカップ予選、バーレーンとアラブ首長国連邦(UAE)の試合で、主審がペナルティーキック規定を明白に間違い、再試合となった事例はあるが、今回とは状況が違う」と抗議を中断するよう呼びかけている。
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/4z9q7zbbkoc0a2ab4z9qbfma4nbb22ca1a2bg4bf7de_1/33181.html