Re: 韓国初の軽攻撃機
投稿者: samurai_03_japanjp 投稿日時: 2005/11/10 00:28 投稿番号: [29275 / 49973]
A-50はF-16/F-2の80%〜90%程の大きさの機体に、60%程度の推力のエンジンを搭載。
速度は3/4程。
最大離陸重量はF-16の60%程、F-2の50%ちょっと。
兵装搭載量はF-16/F-2の37〜38%
ワークシェアはロッキード・マーチン社55%、韓国(大宇・KAL・KAI)が45%(国産化率45%)
生産にあたっては大宇が中央胴体、KALが後部胴体と尾部ユニット。
ロッキード・マーチン社が主翼とエンジン/アビオニクス全般/主脚。
KAIが前部胴体と最終組立を分担。
(「開発」はもっとロッキード比率が高い)
開発費はかなり韓国持ちのようです。(ワークシェア比率以上)
但し、エンジン・アビオニクスは、現行世代初期型(はっきり言ってしまえば、中古の焼き直し)
で、結論を言えば・・・
1.「国産化」・・・純然たる「国産」では勿論ありません。
コア部分は依然、米国が握っております。
つまり韓国は「ライセンス料」を依然支払い続ける必要がある。
実質的な「国産率」は30%を割るんじゃないでしょうか。
因みに現在のところ「空対空作戦能力」が付与されたVerは「構想」段階でも「無い」ようです。
F-16のライセンス期間がそろそろ切れる(と言う噂)為の、大宇・KAL等の生き残り国策機?でしょうか・・・
或いは、韓国はF-16をライセンス生産(というかノックダウン生産)していますが。
主要部品は輸入で、契約上海外転売は禁止されており、主要部分はブラックボックスなのですが、
その封印を勝手に破って勝手に複製して「サムソンKF-16」として国産戦闘機だと世界へ売ろうとした前科があります。
その一件で韓国向け兵器販売が米国議会で問題視されたりしましたが、その抜け道としての共同開発が超音速高等練習機。
無論米側は渋りましたが、イスラエルに次ぐF-16の大量運用国なので、それなりのマーケットを失うのもまずいと許可。
もっともこれはロシア製兵器を購入すると脅迫した結果でもある、との噂も・・・(あくまで、噂、ですが・・・)
2.「性能」・・・ぶっちゃけ、日本の「F-1支援戦闘機」並みか、それ以下。
勝っているのは価格面だけ、です。
F-1:兵装搭載量・・・4000kg
速度・・・M1.6
A-50:兵装搭載量・・・3000kg
速度・・・M1.4
F-1、因みに初飛行1977年の純国産「戦闘攻撃機」です。およそ30年前に開発された・・・
1950年代に開発されたF-5(米国)以上、1970年代に開発されたF-1(日本)以下、と言ったところでしょうか・・・
F-5B(訓練・軽戦闘攻撃機)を運用している中南米・東南アジア・アフリカ諸国には、価格面でも性能面でも
「丁度お手頃」ではあります。
3.「韓国の『戦略』に必要か」・・・対北朝鮮限定で言えば、まだなんとか実用に耐える、と言った所でしょうか。
但し、それ以外の「近隣諸国」にとっては「鴨がネギと鍋とキムチ背負って」飛んでいるようなものですが・・・
*まだしも中国のJ-8II(殲撃8B/F-8II)、FC-1(殲撃9/JF-17/Super-7)
同じ複座戦闘攻撃機ならJ-10(殲撃10)の方が、性能は上・・・
本気で「国防」の為の「攻撃機」としての配備は無いでしょうね。
あくまで「訓練機」と「発展途上国向け低価格・低中程度性能の攻撃機」
としての「輸出用」じゃないでしょうか。
それにしても、あの「販売目標機数」は無理っぽいなぁ・・・
「東南アジアや中南米の諸国などに今後800機から1200機を売り込み」(NHKニュースより)ですから・・・
800〜1200機って・・・
これより多い販売機数って・・・
F-5、F-4、A-4くらいじゃないかなぁ・・・純粋に「輸出機」とした場合・・・
速度は3/4程。
最大離陸重量はF-16の60%程、F-2の50%ちょっと。
兵装搭載量はF-16/F-2の37〜38%
ワークシェアはロッキード・マーチン社55%、韓国(大宇・KAL・KAI)が45%(国産化率45%)
生産にあたっては大宇が中央胴体、KALが後部胴体と尾部ユニット。
ロッキード・マーチン社が主翼とエンジン/アビオニクス全般/主脚。
KAIが前部胴体と最終組立を分担。
(「開発」はもっとロッキード比率が高い)
開発費はかなり韓国持ちのようです。(ワークシェア比率以上)
但し、エンジン・アビオニクスは、現行世代初期型(はっきり言ってしまえば、中古の焼き直し)
で、結論を言えば・・・
1.「国産化」・・・純然たる「国産」では勿論ありません。
コア部分は依然、米国が握っております。
つまり韓国は「ライセンス料」を依然支払い続ける必要がある。
実質的な「国産率」は30%を割るんじゃないでしょうか。
因みに現在のところ「空対空作戦能力」が付与されたVerは「構想」段階でも「無い」ようです。
F-16のライセンス期間がそろそろ切れる(と言う噂)為の、大宇・KAL等の生き残り国策機?でしょうか・・・
或いは、韓国はF-16をライセンス生産(というかノックダウン生産)していますが。
主要部品は輸入で、契約上海外転売は禁止されており、主要部分はブラックボックスなのですが、
その封印を勝手に破って勝手に複製して「サムソンKF-16」として国産戦闘機だと世界へ売ろうとした前科があります。
その一件で韓国向け兵器販売が米国議会で問題視されたりしましたが、その抜け道としての共同開発が超音速高等練習機。
無論米側は渋りましたが、イスラエルに次ぐF-16の大量運用国なので、それなりのマーケットを失うのもまずいと許可。
もっともこれはロシア製兵器を購入すると脅迫した結果でもある、との噂も・・・(あくまで、噂、ですが・・・)
2.「性能」・・・ぶっちゃけ、日本の「F-1支援戦闘機」並みか、それ以下。
勝っているのは価格面だけ、です。
F-1:兵装搭載量・・・4000kg
速度・・・M1.6
A-50:兵装搭載量・・・3000kg
速度・・・M1.4
F-1、因みに初飛行1977年の純国産「戦闘攻撃機」です。およそ30年前に開発された・・・
1950年代に開発されたF-5(米国)以上、1970年代に開発されたF-1(日本)以下、と言ったところでしょうか・・・
F-5B(訓練・軽戦闘攻撃機)を運用している中南米・東南アジア・アフリカ諸国には、価格面でも性能面でも
「丁度お手頃」ではあります。
3.「韓国の『戦略』に必要か」・・・対北朝鮮限定で言えば、まだなんとか実用に耐える、と言った所でしょうか。
但し、それ以外の「近隣諸国」にとっては「鴨がネギと鍋とキムチ背負って」飛んでいるようなものですが・・・
*まだしも中国のJ-8II(殲撃8B/F-8II)、FC-1(殲撃9/JF-17/Super-7)
同じ複座戦闘攻撃機ならJ-10(殲撃10)の方が、性能は上・・・
本気で「国防」の為の「攻撃機」としての配備は無いでしょうね。
あくまで「訓練機」と「発展途上国向け低価格・低中程度性能の攻撃機」
としての「輸出用」じゃないでしょうか。
それにしても、あの「販売目標機数」は無理っぽいなぁ・・・
「東南アジアや中南米の諸国などに今後800機から1200機を売り込み」(NHKニュースより)ですから・・・
800〜1200機って・・・
これより多い販売機数って・・・
F-5、F-4、A-4くらいじゃないかなぁ・・・純粋に「輸出機」とした場合・・・
これは メッセージ 29258 (toapanlang さん)への返信です.
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