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れRe: 南アに叱られちゃったニダ!(涙)

投稿者: kuuboakagi00 投稿日時: 2005/10/19 02:51 投稿番号: [28821 / 49973]
>対韓国で言えば、瀬島龍三氏の活躍みたいな感じでしょうか。

前にも出ましたが、瀬島氏は、インドネシアがオランダとイリアンジャヤ(最近インドネシアが名前を変更して西パプア州)の領有でオランダと一触即発の危機の時に、スカルノから西パプアニューギニアへの進攻方法について相談をうけていますね。船舶不足のインドネシアがどうして兵力を輸送するかについて、ドラム缶で作った船を使え、などと進言しています。瀬島氏のニューギニア関係の軍歴のせいでしょう。

もう1つは落下傘による降下部隊です。、落下傘は三々五々西イリアンに降りたのですが、この落下傘は日本の藤倉航装のものだったそうです。製品の評判はよかったようです。この降下部隊は、毎朝「グンカエンシュウ」で日本の軍歌をうたっていたそうです。

最終的な「マンダラ作戦」(インドネシア側が名付けたもの)はオランダ側の妥協で発動されませんでした。この作戦の司令官がのちに大統領になるスハルトです。

ODAについて、某日本人に、スハルトのキックバックビジネスは、深田裕介の「ガルーダ商人」にかかれているスカルノの賠償ビジネスと変わりないか、ときいたところ、ま、ほとんど同じだ、ということでした。スカルノは、スカルノ個人とその取り巻きだが、スハルトは家族が口はさんでくる、とのことでした。(よく知られていることですが、女房のティエン女史が大いに関係してきます)。50億円のプロジェクトで10%のキックバックがあると、45億円の規模になるので、その中でプロジェクトの品質を保つのが大変とのこと。(スカルノの時代はプロジェクトを民間企業が落札すると、大統領側と日本側斡旋人・政治家双方に払っていたようですが)。
スハルトのあとのグス・ドゥ−ル、ハビビ、メガワティのことはそれほどくわしくないんですが、汚職体質が改善されたという話はきかないですね。対インドネシアODAは毎年10億ドルを越えていて、以前各国中で最大ですね。

インドネシアでは金さえ絡めば、大統領に会うのはそれほど大変ではなかったようですが、金が絡まなくても結構トップとなかよくなれます。スハルトの親戚で後にある組織の司令官になった某氏には日本人I氏の紹介で会い(たぶん佐官だったころ)、独立前の入りにくかった東ティモールにも入り込みました。かなり前のはなしですが。人治の国です。
ODAの絡まない民間直接投資については、許可に絡む賄賂でしょうね。
この点では、トヨタが中国に進出する際に、中国側から高官に配るためにウインダムを数百台要求されたなどというという話がありましたが、トヨタは結局贈ったんですかね。贈ったなどとはいわないでしょうが。
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